2015/11/09

Google Analyticsで解析やるよ!トラッキングコード挿入場所と自分フィルタ、設定設置時の注意点!

アナリティクス、トラッキングコードの疑問!headはどこ!?2重カウントは!?

GoogleAnalytics「グーグルアナリティクス」でブログの解析を始めるとき、トラッキングコードを入れたらデータを収集します。

コードを埋め込む場所や自分のアクセスを除去する、IPアドレスのフィルタ、WordPressの関数「if文」を使って自分の足跡を付けない2つの方法をご紹介。

アナリティクスの二重カウント、1ユーザーの「1pvが2pv」になってないか確認も必要なのでチェックをしておきたいです。まずは、アナリティクスは具体的に何をするものか、から見ていきましょう!

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アナリティクスはブログの改善をするツール

GoogleAnalyticsってPV(何ページ読まれたか)を見るためのツールだと思ってませんか?訪問者はドコから来て何ページ移動したか、表示速度はどうなのかだけでなく、読まれてないページを見つけるのもアクセス解析です。

  • PVだけ見るのはモッタイないほど優れたツールってこと(^^♪

自分のブログにやってきたユーザーさんの状況を見て、ブログ運営をどう改善できるか、今のブログの状況はどうかを知って今後、何をどうすれば良いかを想像して改善のために解析するのが本来の目的です。

  • 新規かリピーターか?
    どちらかが多すぎるなら、片方を増やす為に新たに行動が必要
  • どんなページ(ソーシャル、リファラル、ダイレクト、検索)から来たのか?
    流入元を知って、自分は何をしたいのかどこを強化するのかを知る
  • どんな疑問を持ってページに訪れたのか?(検索キーワード)
    疑問の解決が出来てるか、どんなページを増やせば良いのかを考える
  • ブログが表示される速度は適正か
    速度が遅過ぎると離脱もありえるので改善も必要
  • 始めに見られたページから、どのページに興味を持ったか
    流入が少なくても、内部リンクでつなぎ、読まれる記事への改善も考える
  • 読まれてないページを発見して、過去記事の救済(SEO)
    LINK初心者が解るSEO!検索エンジンの仕組みから説明

ほんの一例ですし、この考えが全てではないけど、ブログを改善していくのに優れた機能が詰まってるのが、アナリティクスであって、アクセス解析です。

読まれたページだけでなく、読まれてないページを見つけて、見直すコトにも使える超お役立ちツール!なのは、間違いありません♪

トラッキングコードを貼り付けてやっと流入が解ります。使ってみると難しい聞いた事ない言葉だらけで、「何その言葉?」となるので、アナリティクスの単語の意味を理解できる記事を見て、徐々に覚えて行ったら良いかと思います。

アナリティクスのトラッキングコードをhead内(php)に入れる設置方法

アナリティクスのトラッキングコードは、headにコードを貼り付けます。HTML編集したいけどheadはどこ!?場所がわからないとなるのがWordPress初心者です。

無料ブログのHTMLやCSSの編集にあたる場所は、ダッシュボード内の「テーマの編集」で詳しい場所は下記になります。

  • 「外観」より
  • 「テーマの編集」をクリック
  • 画面右側テンプレートの下「ヘッダー(heder.php)」をクリック

WordPress管理画面:header.phpの場所

クリックした画面を開いたまま、アナリティクスのコードの場所を探し、貼り付ければOK!

phpを触る時の注意!

  1. 簡単なバックアップ「PC機能のメモ帳でヘッダー全てをコピペ」しておくと安心です。ちょっとしたミスでブログが真っ白になってしまうのもWordPressです。覚えておいてくださいねっ♪
  2. 極まれに403ページが出ます。403エラーが出た原因はWAFですので、読んで設定変更すればすぐ解決できます。サクッとブログを元に戻してあげてください。

アナリティクス、トラッキングコードをheader.phpの</head>前に貼り付ける方法

アナリティクスのアカウントを作成がおわれば、Google Analyticsよりログイン後、ブログを選択したら、上のタブ『ホーム』『レポート』『カスタム』『管理』とある右側の管理画面を開き、下記の項目を確認してください。

  1. 『ある真ん中、「プロパティ」の
  2. 上から3つ目【トラッキング情報】をクリック
    アナリティクス管理画面:トラッキングコードの場所
  3. さらに出てきた【トラッキングコード】をクリック
  4. 【ウェブサイトのトラッキング】の下、画像の青く反転させた部分をコピー

アナリティクストラッキングコートの

上述した【外観】→【テーマの編集】【ヘッダーheader.php】から、</head>見つけます。

  • コントロール(macはコマンド)キー+Fキーで『/head』と検索すれば早く見つかります。
  1. </head>前にコードを張り付ける
  2. 間違いなければ、「ファイルを更新」をポチっ♪

設置完了したので、確認作業に入りましょう^^

アナリティクスが反映されたか確認

GoogleAnalyticsの「レポート」より「リアルタイム」を開いて、さらにブログも開いて見てください。現在【1】ひとりサイトを訪問していてれば、問題なく設定完了です。※反映するに、多少時間がかかります。

アナリティクス、リアルタイムで確認

これで、トラッキングコードの設置完了です。ココで、現在1人のユーザーなのに、分単位のところが2になってると、二重カウントで、トラッキングコードが2つ入ってます。すべて1になってるかを見てくださいね。

直帰率が10%前後なら疑うべき、2重カウント!

1ページ読まれたら、1ページビュー増えるのが正常です。トラッキングコードが2つ入っていると、1ユーザーの1ページを2ページ分カウントして、2重カウントになります。

1人のユーザーが訪問して、2ページ見たら4ページビュー、3ページ見たら6ページビューと、ダブルでカウントしている状態です。なので直帰率が70・80%が正常なのに、いきなり10%以下になっていると、2重カウントを疑ってください。

リアルタイムの1人の1PVを観察してください!2PVになってます。2PV、4PV、6PVと増えてたら、コードを1つにすればOK!

通常のページビューの増え方と、2重カウントの時の増え方の違い

トラッキングコードをヘッドに入れてるのに、プラグインやテーマの【アナリティクスID入力欄】にコードを入れる事で、ダブルでトラッキングされるので、覚えておいてくださいねっ♪

2重カウントしてしまう具体例:プラグインの時

ヘッダーheader.phpのトラッキングコードを設定しているので、プラグインのアナリティクスID入力はしません。ダブルカウントされるので、気をつけて下さい!

  • All in One SEO

All in One SEOのトラッキングID入力欄

トラッキングIDは「UA-838×××02-1」等という数字、UA-8桁の数字-1ですね。

  • Celtispack

「Google アナリティクス用トラッキングコード」にチェックして、トラッキングコードを入れてしまうと、2重カウントされます。

Celtispackのトラッキングコード入力欄

2重カウント例:テーマの変更の時など

head内にコードを入れ、管理画面にもIDを入力すると「ダブルカウント」します。

AFFINGER管理画面の「アナリティクスコード(トラッキングIDを入力)」

AFFINGER管理画面のトラッキングID入力時

Affinger3管理画面のトラッキングID入力時

Simplicityの初期設定も同様です。

Simplicityの初期設定のトラッキングID入力時

入力したらやる事は、

  • head内のトラッキングコードを丸々削除!
  • プラグインを入れてるなら、トラッキングコード(ID)は外す

これを忘れなければ、2重カウントは回避されます。続いて、自分の足跡をつけない設定をWordPressのheader.phpに書き込む設定をするなら、コードを除去しておくのも良いですね。

アナリティクス設定、自分の足跡除外方法!

アクセス履歴が自分だらけで、本当の訪問者がどれだけいるか分からないとき、自分を除外をしておくと便利です。

IPアドレスのフィルタ、WordPressにログインしてるときアクセス履歴を残さない、2つの方法を設定するので説明します。

自分のIPアドレスを除外!~フィルタ情報~の設定

初心者もできる簡単な除外方法はフィルタの設定です。アナリティクス管理画面にログインします。

  1. 『ホーム』『レポート』『カスタム』『管理』の管理をクリック。
  2. 『アカウント』『プロパティ』『ビュー』より、「ビュー」の項目にある、【フィルタ】をクリック。
  3. 赤い四角【+フィルタを追加】
    フィルタを追加
  4. 「ビューにフィルタを追加」画面の【新しいフォルダを作成】はそのままでOK
    【フィルタの名】は下で説明します。

ビューに自宅のIPアドレスをフィルタする

  1. フィルタ名は、わかり易いもの何でも。「自宅」でも「私のIP」でもあなたがわかるもの
  2. フィルタの種類は「定義済み」左から 『除外』『IPアドレスからのトラフィック』『等しい』と選ぶ(IPが固定の時)
  3. IPアドレスは確認くんで確認し、自分のIPアドレスを入力
  4. 間違いなければ、保存をクリックして完了

※ IPアドレスが変わる人が居ます。フィルタの編集から、IPを再度変えるか、その度に設定が面倒な方は、アナリティクス アプトアウト アドオンをお試しください^^

WordPressで使える自分のアクセスを除外する方法、次。

自分のアクセスを除外!Wordpressの関数if文で設定

WordPressの関数is_user_logged_inを使って「ログインしてる時は、トラッキングコードを読み込まない」命令を書けばOK!WordPress(ブログ)にログイン中の時、ブログを見てもトラッキングしない設定です。

<?php if ( !is_user_logged_in() ) : ?>は、is_user_logged_inの前に!が入ってるので、もしログインしてなければ、トラッキングコードを読み込む。と言う意味。

ログインできるのは、ブログのオーナーである『あなただけ』なので、『ログインしてないユーザー』はトラッキングすることになります。

上は、もし○○なら、△△を読み込むねっ。

こちらは、もし○○でなければ、△△を読み込むよっ。

このコードをhead前に1つ入れていれば、トラッキングします(他にコードを入れてると2重カウントに)。

さいごに、ホントの初心者さんへ

アクセス解析の使いみちをほんのり解ったし、自分のアクセスの除外できました!アナリティクスの設定でもう1つオススメなのが、1度の設定でリファラスパムをアナリティクス画面に見せないフィルタ設定です。

またアナリティクス「比較」機能や参照元/参照メディア、新規とリピーター、ユーザーフローを見て一緒に学びませんか!?お時間許す時に見てください^^

こっそりはじめたブログだったら、存在を知っている人は誰ひとりいません。ぼっちでも、後に読んでくれる人が居るって思って、ブログの更新を続けてください。後に情報を求めて、人が読んでくれますから^^

流入がなければ、その原因がどこかにあります。それを探すためにもアナリティクスを活用してくださいね。では、かうたっくでした。

書いた人:かうたっく

何も知らない初心者ですが、WordPressでブログを始めました。 ブログの技術系でつまずいたエラーを経験したことからエラー関連を、初心者が初心者に向けて分かりやすい言葉で書いてます★子どもの喘息様気管支炎や、幼い子どもとの生活ページなどよく読まれる雑多ブログを運営中^^♪ご意見、感想、質問はお問い合せよりお待ちしています。

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