FTPって何?初心者に説明!ファイルの中身とアップロードなどWordPressでの基本

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WordPressをはじめて使った初心者は、FTPって何か解らないですよね。WordPressのファイル(ざっくり)の中身と合わせて見れば、わかるようになるので、アップロード、バックアップも入れ込みながら書いてます。

レンタルサーバーを借りていると、必ず使用する機会が出てきます。FTPにアップする、ダウンロードする。なんて事よく見ますけど、初めのうちは何をどうしたらアップできるの?っと思ったり。

FTPって何?どこにある?どうやってアップロードする?何をアップする?アップしなくって良いのはどれ!?そんなあなたに、ファイルの中身を見ながら説明しますね♪

FTPソフトのダウンロード・アップロードのイメージ画像

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FTPソフトとは何?サーバーとPC間でファイルを転送させるツール

WordPressでブログを運営するときレンタルサーバーを借りましたよね。そこには、ブログがネット上に公開されるために必要なファイルを置いてます。

サーバーにあるファイルは、エラーが出るまえのモノをバックアップとしてローカルであるパソコン側に保管させていると、何かを更新しただけなのに突然エラーを出してしまっても、すぐに復元できるワケです。

アップロードやダウンロードの意味と使い道を、ザッ~と言えば。

アップロードとは

  • パソコンから、レンタルサーバーにファイルを送ること。
    • ファイルを書き換えたい場合
    • エラーが出て復元するとき
    • 新規ファイルやフォルダを送りたいとき使う

PCからサーバーへファイル移動のイメージ

バックアップ・ダウンロードとは

  • サーバーに置いているFTP内のファイルを、PCにダウンロードして保存する
    • バックアップをとりたい場合に使う

サーバーからPC:ローカルへファイル移動のイメージ

ダウンロード(バックアップ)方法は、上がFFFTPの場合。下がFileZillaと言うFTPソフトを使う場合のバックアップ方法を参考にどうぞ。

LINKFFFTPでWordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

LINKWordPressバックアップ、FileZillaの使い方!ダウンロード・インストール・設定方法の手順

このようにPC(ローカル)とサーバー間のファイル転送に使うのがFTPソフトです。

WordPressでPCからサーバー側へ転送するアップロードの意味

サーバーからバックアップしたファイルをPCで編集・保存したファイルや、新規で追加したいファイルやフォルダーを編集後、FTPソフトでサーバーにアップロードしたいとき、アップロード、アップ、上げる、復元するとか言います。

  • robots.txtファイル」なら検索結果に表示させるためにページ内要素を確認するクローラーが巡回しやすいよう、クロール(巡回)する箇所を指定する情報
  • 「.htaccessファイル」アクセスの制限など命令した記述情報を加える時
  • 新規phpファイルやimagesフォルダをアップ
  • Google Search Consoleの「htmlファイルをアップロードする。」(後述)

後で説明しますが、サーバのFTP内に直接入って編集したり(権限がある人のみ:ブログ複数人で管理してたらって話)新たに追加保存もできます。

その前に一番馴染みがありそうな、htmlファイルをアップロードのしかたを見てみましょう。

Google Search Consoleの「htmlファイルをアップロードする。」のサーバーに上げる方法

Google Search Console所有権の確認方法、htmlファイルをアップロードするとは、ファイルをダウンロード後FTPソフトを使って、ドラッグして投入するだけ。

アップする場所ですが、WordPressの入ってるフォルダ内にhtmlファイルをアップロードします。あなたのドメイン、URLからhttp://をとったもの。『domain.com』フォルダ内にある

エックスサーバーなら、public_htmlフォルダ内にWordPressが入っているのでパスは

  • /domain.com/public_html/wp-contentフォルダがある階層にアップ
  • /domain.com/public_html/ココの階層にアップ。

ロリポップなら、ドメインフォルダ内にWordPressのファイルが入ってるので

  • /domain.com/ココの階層にアップ。

下記▼が、そのスクリーンショットです。

Google Search Console(旧:ウェブマスターツール)の「htmlファイルをアップロードする。」FTPの上げ方

左側はPC側に保存したgoogle***.html。コレを選択して、サーバー右側へ「ビィ~」っとドラッグ。これでアップロードは完了!

このように、ファイルを任意の場所へ上げる時は、こうしてアップしたい階層(ディレクトリ)を選んでドラッグ!これで転送ができるワケです。

※テーマの設定でサーチコンソールのIDを入力する画面があれば、この作業は不要。別の方法で所有権を確認した場合も。

FTPソフトのフォルダ内にデータファイル情報がある

FFFTPのスクショ。PC側左とサーバー側右の情報と階層で場所が見えるって言う説明

左側がパソコンのローカル環境、右側がサーバーのFTPの構造が出てくるので、ゆっくり見てフォルダを開けて行けば理解出来ます。

右側の内容は、あなたが契約してるレンタルサーバーにあるフォルダ内ファイルと全く同じ。

左側のPC(ローカル)にもフォルダが表示されるんですね。それはあなたのPC側のディレクトリ(階層)が表示されるワケです^^

WordPressの管理画面のファイルはサーバーにある

通常WordPressでカスタマイズしたり、新しいテーマをダッシュボードからインストールしたら、サーバーのFTPに保存されます。ダッシュボードの外観に記載されてるものは、サーバー側に無いと公開できないです。

  • サーバーにファイルがあるから、公開できる状態

WordPressの管理画面からアップする画像やプラグイン、テーマ「外観>テーマの編集>テンプレート」内ファイルなど、サーバーFTPのフォルダ内にあるファイル情報は常に同じ内容です。

  • それらはすべてファイルとして、サーバーに存在

管理画面上でエラーがでると、サーバーも同じ状況で同じエラーがでます。そのため、バックアップが必要になるわけで^^

ポイント

WordPressは、サーバーにあるからこそ公開できる。

そのサーバーにある情報ファイルはPCにバックアップする

  • サーバーで(パブリック)公開され、PC上はローカル

エラーの出ていないファイルをローカルにバックアップをとって保存

エラーが出たら復元するため、バックアップファイルをサーバーにアップ

そのときFTPソフトを使います。操作1つでサーバーのファイルデータを、PC内にコピー。逆にPC内のコピーデータを、サーバーへアップして復元できちゃうのがFTPソフト!

ブログを運営してると、間違ってエラーをだしてPC上で更新しても画面が真っ白になることがあります。編集前には簡易的にでもバックアップをとっておきましょう。エラーが出たらphpファイルを復元すれば、元に戻りますから。

サーバーのWeb上にあるFTPファイルを直接、編集できる

上述のFTPソフト右側にあるサーバーにあるWordPressファイル群は、ロリポップやエックスサーバーなど、Web上にあるサーバーのFTPからもファイルを操作することが可能です。

エックスサーバーでは、初期設定をしてFTPアカウントを作ると操作が可能になりますよ。

LINKエックスサーバーで新規WordPressを導入後、サーバーと管理画面でする設定

ロリポップで、サーバーFTPを使った編集方法の例は下記。

ユーザー専用ページから入ってWEBツールロリポップ!FTPから入ると、あなたのドメインファイル内に色んなファイルがあるのでドメインをクリックして下の階層へ良くと、wp-contentフォルダなどがあります。

wp-contentの下層には、themesのフォルダがあります。Stingerで例をあげれば、themesの下層に、stinger5Ladyver20141023フォルダ、また下層にimagesフォルダがあってその下層に、トップに戻るボタンの画像が入っている。

こうしてWordPressが構成されているのがわかります。下記▼画像を参照してくださいねっ♪

サーバーのFTPの階層を表したもの

ルート、ドメイン、wp-content、themes、stinger5Ladyver20141023、images、modoru80.pngを編集中、これはトップに戻るボタンまでのパスですね。こんな風に階層ごとにフォルダがあってフォルダ内にはファイルが沢山入ってます。

画像をサーバーのFTPをいじって画像をアップする方法を書いてるページので、参考まで♪

LINK初心者必見♪激簡単★トップに戻るボタンで自分色のブログに★失敗談は成功の近道だよっ♪

/ドメイン→wp-content→themesより、該当テーマを選択したら管理画面で見たことあるファイルもチラホラあるのがわかります。

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

このwp-contentフォルダ内themesフォルダは、ダウンロード(バックアップ)する時によく使いますので、中身をチェックしておいても良さそうです。サーバーFTPに入って直接編集する事も可能ですけど、WordPressのバックアップをとって編集してください。

ロリポップのサーバーFTPはかなり多機能なので、チェックですよぉ!

LINKロリポップFTP!ファイル編集やアップロード・ダウンロード・ファイル転送。便利な使い方

着いてこれてますか?分かりにくい場合は数か月バックアップをとって、この項目や上記リンク先を見たら、スルリと分かるはず!WordPressも慣れないと難しく感じるので^^

バックアップの重要性

PHPなどのファイルをイジる時は、必ずバックアップを取ってから編集します。画面が真っ白になった時に助けてくれるものが、バックアップファイルからの復元ですから。

FTPソフトでの復元方法は、編集して触ったファイルをPC側からサーバー側へ、 びぃ~っ。 っとドラッグして上書きすれば、元に戻ります。PC側とサーバー側のディレクトリ(階層)は同じ階層にしてアップするのが大前提です。

FFFTPで、バックアップデータをサーバーにアップする画像

同じテーマ同じディレクトリである事を確認、これ必須!同一の階層に同じ名前のファイルは2つ置けないから上書きされ復元完了、安心かんたん元通り♪

普段のバックアップは、記事のバックアップも重要になってきます。WordPressはディレクトリトラバーサルなどの外部攻撃の的になりやすいのも現実ですからねっ。備えあれば憂いなし!

またワケの分からないエラーが、フトした拍子に出てしまいます。

LINKHTTP500内部サーバーエラー(Internal Server Error)の意味とは?

復元したくてもバックアップがなかったり、古いとどうでしょ。。最悪泣きたくなる状態が数日続くかも知れません。。バックアップがあると簡単に元に戻せます。

何をどう触ったのか、、わからなくなっちゃったぁ。。ってなると、ホントに最悪なので万が一、戻せなくなってしまった時の為にバックアップは必要なんですねっ♪

不幸にもエラーが出てしまっても、数秒で元に戻す方法をバックアップの重要性といつエラーが出るかなど書いたページを参考にどうぞ。

LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

FTPソフトでアップしなくてもいいもの

例えばプラグインとテーマはアップするってどうやってするか、解りにくいです。管理画面からアップしたら、再度FTPソフトでアップする必要はありません。

公式のものを管理画面からアップすると、サーバーのディレクトリの/ドメイン→wp-content→pluginsにも反映されるのでFTPソフトを使う必要はありません。非公式のもので使いたいものは、下記のディレクトリにアップする必要があります。

/ドメイン(/public_html)/wp-content/pluginsのファルダ内

公式のものでしたらダッシュボード内プラングインの新規追加でサーバーにアップできます。セキュリティ面を考えても公式のもので、更新がキチンとされている方が安全度が高いように感じます。

テーマのアップロードも、管理画面の外観→テーマより選択できますよね。またはテーマ作成者さんのページからダウンロードして、新規追加よりテーマのアップロードが可能です。解凍しないでそのままアップしてくださいね。

するとサーバーの/wp-content→themes内フォルダに反映される仕組みなので管理画面からアップロードすれば問題ないですよ。

WordPressの記事や設定にFTPファイルは存在するの?

サーバーのFTPにファイルとフォルダが沢山あるイメージ

テーマやプラグイン・画像はFTP上に存在するのが分かりましたよね。では、記事である投稿ページ、固定ページやWordPressの設定の情報はどこにあるか?FTPファイルに記事などファイルは見あたりません。。

実は別の場所に存在します!

WordPressをインストールしたとき、WordPressの本体ファイルFTPと、データベースを導入し、初めてブログが表示されます。2つ導入したデータベースに存在するんです。

WordPressのデータベースに記事ページや設定情報がある!

データベースの格納されてるイメージ

データベースは、WordPress管理画面での設定・記事・スラッグ(URL下のパーマリンク)・などのデータが保存されてます。

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  • メニュー
  • カテゴリ・タグやURLになるスラッグ
  • カスタムフィールド
  • その他。設定関連…

引用元WordPressでサーバー移行手順!エックスサーバーにブログのお引越しで確認すること。|ビバ★りずむ

これらの情報はFTP(WordPress本体)ファイルとは別の場所:データベースで保管されてます。これらを一括でバックアップをとりたい場合は、データベースMySQLをエクスポートすれば、あっという間にバックアップが取れるんです。

データベースとFTPファイルの2つがあって、ブログが表示されてるので、1つでも削除すると、たちまちブログが表示されくなったり、表示がおかしくなります。

どこでエラーが出たら、どのバックアップから復元が可能か、おのずと分かってきます。一度データベースを見てみるのも良いかもしれませんね^^

LINKそろそろ始めよっ♪WordPressデータベースのバックアップ!エクスポート詳細設定方法を、初心者がメチャクチャわかるよう説明

よくわからない場合は、引用元のブログのお引越しページをみると、ファイルとデータベース情報から出来ているWordPressを復元する(作る)工程を書いてるので、分かるようになりますよ^^

さいごに

サーバーFTP直接さわって編集するって方法って、間違ってはないですけど、大抵FTPソフトを使うのが主流ですねっ♪でも、直接さわって手直しするのが楽な場合もあります。

どっちにしても触るならバックアップは必須で、不具合がでたら復元するのが一番簡単ですから、バックアップはキチンととっておきましょうねっ!

どれがどのバックアップかわかりにくい場合は、下記を参考にどうぞ。

LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

FFFTPの設定orFFFTPでのバックアップと記事のエクスポートorFileZillaの導入からWordPressバックアップがWordPressの本体ファイルのバックアップに必要で、基本的な内容です。

何か不明がありましたら、お答えできる範囲ご協力させて頂きます♪分からない事も多いですけど、わかる事を共有できたら良いですよねっ。FTPをどんどん使って早く慣れていきましょうっ(*・∀-)b

かうたっくでした!

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