2016/11/10

FTPって何!?初心者が解る為、ファイルの中身とアップロード方法など説明

WordPressをはじめて使った初心者は、FTPって何か解らないですよね。WordPressのファイル(ざっくり)の中身と合わせて見れば、わかるようになるので、アップロード、バックアップも入れ込みながら書いてます。

レンタルサーバーを借りていると、必ず使用する機会が出てきます。FTPにアップする、ダウンロードする。なんて事よく見ますけど、初めのうちは何をどうしたらアップできるの?っと思ったり。

FTPって何?どこにある?どうやってアップロードする?何をアップする?アップしなくって良いのはどれ!?そんなあなたに、ファイルの中身を見ながら説明しますね♪

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FTPソフトとは、何?ファイルをサーバーとPCへ行き来させるツール

WordPressでブログを運営するときレンタルサーバーを借りましたよね。そこには、ブログがネット上に公開されるために必要なファイルを置いてます。

パソコンから、レンタルサーバーにPHPファイル(後述)を送りたい(アップロード)。逆にサーバーのFTPの情報を、PCにダウンロードして保存したい(バックアップ)。そんな時に使うのがFTPソフトです。

PCからFTPソフトを使って、サーバー側へ新たに書き足した情報を転送

  • robots.txtファイル」なら検索結果に表示させるためにページ内要素を確認するクローラーが巡回しやすいよう、クロール(巡回)する箇所を指定する情報
  • 「.htaccessファイル」アクセスの制限など命令した記述情報を加える時とか
  • 新規phpファイルやimagesフォルダをアップしたりなど

PCで変更したファイル情報や、新規で追加したいファイルやフォルダーを編集後、FTPソフトでサーバーにアップ。

サーバのFTP内に直接入って編集したり(権限がある人のみ:ブログ複数人で管理してたらって話)新たに追加保存もできます。

WordPressの管理画面とサーバーファイルは同期している

WordPressの管理画面からアップする画像やプラグイン、テーマ「外観>テーマの編集>テンプレート」内ファイルなどと、サーバーのFTPのフォルダ内にあるファイル情報は常に同じものです。

なので管理画面上でエラーがでると、サーバーも同じ状況。同じエラーがでてしまいます。そのため、バックアップが必要になるわけで^^

  • 『WordPress内情報』は、サーバーにあるからこそ公開できる。
  • そのサーバーにある情報ファイルはPCにバックアップする(サーバーはパブリックで公開され、PC上であるローカル)
  • エラーの出ていないファイルをローカルにバックアップをとって保存
  • エラーが出たらファイルを復元するため、サーバーにアップする

そんなときに、FTPソフトを使います。操作1つでサーバーのファイルデータを、PC内にコピー。逆にPC内のコピーデータを、サーバーへアップして復元できちゃうのがFTPソフトです。

PHPファイルなど、ブラウザにブログを表示させる

WordPressのPHPファイルは、簡単なカスタマイズなど初心者でも触れるんです。ファイルの役割を簡単に言えば、ブログやサイトの形とかを作るプログラムをhtmlの中に色んな情報・命令を記載してるファイルになります。

例えば、今見てるこのページは、個別投稿のsingle.phpファイルをブラウザでみてます。ヘッダーを読み込んで、コンテンツを表示し、コメント、フッター、サイドバーなど色んなphpを読み込んでます。

header

headerを表示

content

コンテンツを表示

comments

コメントphp部分を表示

footer

フッター部分を表示(スマホバージョン)

こんな感じで各phpファイルに書かれてる内容を、ブラウザに表示させます。サイドバーには、SNSやアーカイブ、検索フォームなどズラッと並んでますけど、全てPHPファイルで出来るんですね。下記はサイドバーから読み込んでるファイルの例。

sns

サイドバーにSNSを置いてる例

アーカイブを表示

アーカイブなどを表示

こうみるとPHPファイルは、ブラウザで表示されるものがほとんどだと感じますが、一部ブラウザには直接表示されないものもあります。テーマ内全てに共通する表示の命令を書いたfunctions.phpは直接表示されないけど、欠かせないPHPです。

スタイルシート、CSSファイルはヘッダーで外部のディレクトリから読み込んでブログ全体の色や装飾、配置など整えるためのコードを記載してるファイルです。

PC側からでしたら、ダッシュボード内の外観やプラグインなどの編集をのぞくと見れるし、あなたが借りてるサーバーのFTPからでも見れます。

theme-editing

ダッシュボードの外観、テーマの編集からテンプレートを選んで見れる

サーバーのFTPにも同じファイルがあるのを確認するBy:ロリポップ

ロリポップならログインフォームからログインして、WEBツールよりロリポップFTPからやFTPのログインフォームからでも内容を見ることが出来ます。場所は、/ドメイン→wp-content→themesより、該当テーマを選択したらありますよ!

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

これらはWordPressのテンプレートの編集で、カスタマイズする時に書いたりコピペしたりしますよね♪それを更新すれば、サーバーにカスタマイズした新たな情報がサクッと更新される仕組みです。

WordPressで更新、サーバーに即反映された情報にはバックアップはないからFTPソフトを使ってPCにバックアップを行います。

ブログを運営してると、間違ってエラーをだしてPC上で更新しても画面が真っ白になることがあります。編集前には簡易的にでもバックアップをとっておきましょう。エラーが出たらphpファイルを復元すれば、元に戻りますから。

ロリポップでは、この画面からファイルを編集して保存することも可能である。ってことです。エックスサーバーでも、似たような感じでWebFTPから編集できます。

レンタルサーバーのFTPを直接、編集できる

ユーザー専用ページから入ってWEBツールロリポップ!FTPから入ると、あなたのドメインファイル内に色んなファイルがあるのでドメインをクリックして下の階層へ良くと、wp-contentフォルダなどがあります。

wp-contentの下層には、themesのフォルダがあります。Stingerで例をあげれば、themesの下層に、stinger5Ladyver20141023フォルダ、また下層にimagesフォルダがあってその下層に、トップに戻るボタンの画像が入っている。

こうしてWordPressが構成されているのがわかります。下記▼画像を参照してくださいねっ♪

サーバーのFTPの階層を表したもの

ルート、ドメイン、wp-content、themes、stinger5Ladyver20141023、images、modoru80.pngを編集中、これはトップに戻るボタンまでのパスですね。こんな風に階層ごとにフォルダがあってフォルダ内にファイルが沢山入ってるのが伺えます。

画像をサーバーのFTPをいじって画像をアップする方法を書いてるページので、参考まで♪

LINK初心者必見♪激簡単★トップに戻るボタンで自分色のブログに★失敗談は成功の近道だよっ♪

/ドメイン→wp-content→themesより、該当テーマを選択したら管理画面で見たことあるファイルもチラホラあるのがわかります。

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

サーバーFTPのテーマ内phpファイル

このwp-contentフォルダは、ダウンロード(PC側にデータをバックアップ)する時によく使いますので、中身をチェックしておいても良さそうです。サーバーのFTPに入って直接編集する事も可能ですけど、バックアップをとって編集してくださいね。

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

FTPソフトのフォルダ内にデータファイル情報がある

右側がサーバーのFTPの構造、左側がパソコンのローカル環境が出てくるので、ゆっくり見てフォルダを開けて行けば理解出来ます。

FFFTPのスクショ。PC側左とサーバー側右の情報と階層で場所が見えるって言う説明

内容は、レンタルサーバーにあるフォルダ内ファイルと全く同じになってます。バックアップをとると、左側のPC(ローカル)にもフォルダが表示されるんですね。サーバーのFTPを見れば徐々に解ってきますよ。

バックアップの重要性

PHPなどのファイルをイジる時は、必ずバックアップを取ってから編集します。画面が真っ白になった時に助けてくれるものが、バックアップからの復元ですから。

FTPソフトでの復元方法は、編集して触ったファイルをPC側からサーバー側へ、 びぃ~っ。 っとドラッグして上書きすれば、元に戻ります。PC側とサーバー側のディレクトリ(階層)は同じ階層にしてアップするのが大前提です。

FFFTPで、バックアップデータをサーバーにアップする画像

同じテーマ同じディレクトリである事を確認、これ必須!同一の階層に同じ名前のファイルは2つ置けないから上書きされ復元完了、安心かんたん元通り♪

普段のバックアップは、記事のバックアップも重要になってきます。WordPressはディレクトリトラバーサルなどの外部攻撃の的になりやすいのも現実ですからねっ。備えあれば憂いなし!

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

アップロード(復元)したくてもバックアップがなかったり、古いとどうでしょ。。最悪泣きたくなる状態が数日続くかも知れません。。バックアップがあると、サーバーのFTPを直接触ってやった事と逆の事をして元に戻せます。

LINKエラーでブログ&投稿画面が真っ白に!元に戻す方法とは!?functions.php更新→真っ白:上部に構文エラー

何をどう触ったのか、、わからなくなっちゃったぁ。。ってなると、ホントに最悪なので万が一、戻せなくなってしまった時の為にバックアップは必要なんですねっ♪

WordPressでサーバーにアップってどういう意味なの?

通常WordPressでカスタマイズしたり、新しいテーマをダッシュボードからインストールしたら、サーバーのFTPに同時に保存されます。もちろん、PCやスマホからみても同じものがあります♪

ダッシュボードの外観に記載されてるものは、サーバー側に無いと公開できないのできません。簡単インストールなどでWordPressをインストールして公開出来る状態になりましたよねっ。

サーバーのFTPの情報(ネット上にあるファイル達)をFTPソフトで読み込みます。PC側から書き換えたいファイルをサーバーのFTPに送る事をアップロード、上げる、アップ、復元するなどと言います♪

ポイント

  1. ローカルで、PCの機能:メモ帳などを使って「書いたファイル、書き換えたいファイル」を編集。
    • robots.txtは、wp_adominフォルダやwp_config.phpのある階層「ディレクトリ」にファイルをおく。
    • その階層に書き足し作成したrobots.txtを、FTPソフトでPC側からサーバー側にドラッグして置くと上書きされる。
  2. 上げたいファイル。例えば、Google Search Console(旧:ウェブマスターツール)の「htmlファイルをアップロードする。」このようなファイルも同じです。

※2は、FTP使った事が無ければ、理解できないですよねっ。私もFTP使い始めの時さっぱり意味がわかりませんでした。なので次に、書いておきますねっ♪

Google Search Consoleの「htmlファイルをアップロードする。」のサーバーに上げる方法

Google Search Console所有権の確認方法、htmlファイルをアップロードするとは、ファイルをダウンロード後FTPソフトを使ってドメインをクリックした階層に、ドラッグして投入するだけ。下記▼が、そのスクリーンショットです。

Google Search Console(旧:ウェブマスターツール)の「htmlファイルをアップロードする。」FTPの上げ方

左側PCのgoogle***.htmlを選択して、サーバー右側へ「ビィ~」っとドラッグするだけ。これでアップロードは完了となります。このように、ファイルを任意の場所へ上げる時は、こうしてドラッグしてアップ出来るんですね。

ロリポップのサーバーのFTPからアップする場合

ロリポップFTPにログインして、ドメイン直下wp-admin、wp-contentのある階層にアップロードしたい場合は、サーバーのFTPからもアップロードできます。現時点ではエックスサーバーにはない機能の1つです。※2016年10月現在

ロリポップFTPのweb上でアップロードする

この階層にはwp-adminフォルダなどあるのを、実際のページで確認してください。工程は、画像の通り。

  1. ファイルマークのアップロードをクリック
  2. ファイルを選択するをクリック
    PC上からあっぷするファイルを選択。文字コードには注意が必要なので、解らない場合は、バックアップをとりましょう!
  3. アップロードする

この工程でアップロードが出来たり、imagesフォルダ内に間違って入れた、いらない画像ファイルはゴミ箱マークよりファイルを削除することも可能です。必要なファイルを削除すればエラーが出るので、バックアップは必要です。注意してください。

またフォルダを右クリックしてバックアップもできるので便利ですね^^

※flashをつかってるので、スマホなど対応してない機種はできませんが。

FTPソフトでアップしなくてもいいもの

例えばプラグインとテーマはアップするってどうやってするか、解りにくいです。管理画面でアップしたら、再度FTPソフトでアップする必要はありません。

公式のものでしたらダッシュボード内プラングインの新規追加でサーバーにアップできます。セキュリティ面を考えても公式のものは(更新キチンとされていれば)安全度が高いものが多いように感じます。

公式のものを管理画面からアップすると、上述通りサーバーのディレクトリの/ドメイン→wp-content→pluginsにも反映されるのでFTPソフトを使う必要はありません。非公式のもので使いたいものは、アップが必要になってきます。

テーマのアップロードも、管理画面の外観→テーマより選択できますよね。またはテーマ作成者さんのページからダウンロードして、新規追加よりテーマのアップロードが可能です。解凍しないでそのままアップしてくださいね。

するとサーバーの/ドメイン→wp-content→themes内に反映される仕組みなので管理画面からアップロードすれば問題ないですよ。

さいごに

サーバーFTP直接さわって編集するって方法って、間違ってはないですけど、大抵FTPソフトを使うのが主流みたいですねっ♪でも、直接さわって手直しするのが楽な場合もあります。

どっちにしても触るならバックアップは必須で、不具合がでたら復元するのが賢明です。エラーがでたらFTPのソフトで復元するのが一番簡単ですから、バックアップはキチンととっておきましょうねっ!

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

何か不明がありましたら、お答えできる範囲ご協力させて頂きます♪分からない事も多いですけど、わかる事を共有できたら良いですよねっ。FTPをどんどん使って早く慣れていきましょうっ(*・∀-)b

かうたっくでした!

書いた人:かうたっく

何も知らない初心者ですが、WordPressでブログを始めました。 ブログの技術系でつまずいたエラーを経験したことからエラー関連を、初心者が初心者に向けて分かりやすい言葉で書いてます★子どもの喘息様気管支炎や、幼い子どもとの生活ページなどよく読まれる雑多ブログを運営中^^♪ご意見、感想、質問はお問い合せよりお待ちしています。

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