2015/09/08

宮城峡蒸留所で試飲!美味し過ぎるニッカ鶴17年&ウイスキーに合うおつまみ9品&カクテル2点

ニッカウヰスキー仙台蒸留所

仙台に旅行に行って、秋保温泉のホテルきよ水に泊まったんですけど、仙台市内のその近辺で観光と言ったら、ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所です。

多くの方は、ニッカウヰスキーと言えば、北海道の余市蒸溜所。NHKアサドラのマッサンが思い浮かぶかも知れません。ちなみにマッサンと言えば、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝さんですって。

仙台峡蒸留所の工場見学で印象的だった所や、アップルワイン竹鶴 12年 ピュアモルト、さらに鶴17年を試飲をして知ったウイスキーの香りの違い。そんなウイスキーにあうおつまみをニッカウヰスキー公式ツイッターのレシピと共に公開してます。

はじめは、ニッカウヰスキーの蒸留所余市と仙台峡、似たような風土と気候、環境の中にある所から見ていきましょう!

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目次

ニッカウヰスキーの成り立ち

~ガイドさんより聞いた話&仙台峡で見てきたモノのまとめ~

創業者である竹鶴政孝がスコットランドで勉強し、風土の良く似た場所に蒸留所を作成しました。それが北海道の余市だったそうです。

当時の社名は、大日本果汁株式会社。りんごジュースも製造販売してた事でそう名前をつけたそうです。その後、日本と果汁の文字をとって“日果”ニッカとなり、現在のニッカウヰスキーになったと由来を伺いました。

竹鶴政孝のニッカウヰスキーの品質の良さを本家が大絶賛!

「日本で本物のウイスキーを作るんだ!」っとスコットランドでウイスキー作りを学んだマッサンの作品であるウイスキーに対して、元英国副首相が来日された時に言った言葉があります。

「50年前、頭の良い日本人の青年がやってきて、1本の万年筆とノートで英国のドル箱であるウイスキー作りの秘密を盗んでいった。」と、大絶賛されたと言うほどマッサンが作ったウイスキーの品質を褒め称えたそうです。

スコットランドでウイスキー作りを学んだノートは竹鶴ノートと呼ばれ仙台峡蒸留所でも複製本が保管されていました。このノートに書いたものを日本の気候と風土に合わせて再現されたんですね。凄い!

マッサンの複写ノート

余市に引き続き建設された宮城峡蒸留所の風土と景観

新川(にっかわ)と名取川の合流地点に建設を選んだマッサン。そこには霧が立ち込め空気、気温、水などが綺麗でウイスキー作りにとって、好立地である理由で建設されたとか。

この新川は、ニッカと何か由縁があるのかなぁ?なんて思ってヨクヨク話を聞いてると・・・たまたま似た名前と言う事でしたぁー!

建物は赤レンガそして自然はそのままにしなさい。と終始言い続けてたように現在でも、赤レンガと緑に囲まれた景観が守られています。

そこには電線も見当たらない、徹底した管理をされていると言われた通り、景色も綺麗に整備されていました。

余市と仙台峡の味の違い、まっさんは鼻が利く!

仙台峡で蒸留を始めて終えたウイスキーを一口味わったマッサンは、「違うな。」っと一言いったそうです。従業員は、意にそぐわなかったのか。と固まりつつ続きを聞くと

“北海道の余市のものと違うから良い。これは、この地が作ってくれたものだ。感謝を込めてこの酒を川に注いできてくれ”

っと、従業員に命じたと言われて鼻の良さと厳しさと、その心意気が素晴らしいこともうかがえます。鼻の良さはツイッターで書かれてるのをみると、幼いころ大怪我したのが転じて鼻が利くようになったとか。

工場見学内見学で印象的だった所

自然の中にある工場内は整備されるのと、夏場の暑い時期に行ったのに(運がよく?)過ごしやすい気候だったのが印象的でした。マッサンが選んだ立地条件が、比較的過ごしやすい環境って事もあったのかも知れませんね。

沢山の棟が点在してるのですが、上述通り建物が赤で統一されているんです。幾つかの棟に入った印象的な所だけ抜粋していきますね。

蒸留棟内のポットスチルにしめ縄と紙垂(しで)がかけられている!

モルトウイスキーの蒸留する場所が、何だか神聖な場所な気がして。それはポット上部に紙垂(しで)が、かけられていたからでしょうね。マッサンを見た人ならご存知でしょうけど、そこで初めて知りました。

マッサンの生家は、広島の竹原市の竹鶴酒造です。そこのしきたりの通りマッサンも、しめ縄と紙垂(しで)を飾って、良いウイスキーが出来る様に願ったそうですよ。

お酒同様、ウイスキーも気候や水の環境が大事なんですね。自然の恵みに感謝する気持ちも、込められているんでしょう。余市も同様、しめ縄と紙垂(しで)を飾っているようです。

余市蒸留所が【ストリートビューに登場】したようなので、載せておきますね。


仙台工場は、2015年8月現在見当たりませんでしたけど、コチラが余市蒸留所になります。

貯蔵庫内では熟成の工程を目で見て感じる事が出来る。

ウイスキーの原酒を樽に詰め、熟成させていく様子を、透明小窓から色合いをのぞくと、若い時は白く、熟成が進むにつれて琥珀色に変わってきます。

その道中、水とアルコールが年に2%ほど蒸発するそうで、それを天使の分け前って呼ぶんですって。

天使に分け前を与えたから、こんなに美味しいお酒が出来たって言う意味でそう呼んでいるそうです。素敵な言い回しですね!

古めかしい樽が蒼然と並び、樽内の香りを楽しめる

数人居た子供たちは、そんな香りをここぞとばかりに楽しむべく樽の香りを味わって、うわっ・・・!って言ってましたw

子供にはちょっとキツい香りでしょね。

その光景に、ちょっとクスッっと笑いながら、私も1ヶ月貯蔵モルトから香りを楽しもうと、樽に近づき香ってみました。

年代毎に香りの違いを確かめられる樽

ウワッ・・!!

大人が香っても、熟成がアマさ、アルコール臭がモワッ!!と鼻に付いてきました。子供も大人でもわかるほどの雑な感じの香りがすごいです。

5年貯蔵モルトになると、あっ♪これの方が好きー!なんて思ったり。飲みやすくなってそうなのが、大きめの子供?中高生位だった子でも分かっていた雰囲気でした。

12年貯蔵モルトになったら、丸いっていうのかトゲトゲ感がなくって、これが熟成の違いなんでしょうねっ!ほんとにまろやかで美味しい香りです。すでに試飲が楽しみになってしまいました。

あなたも、是非樽の香りの違いを感じてみては いかがでしょうか?

試飲するウイスキーの説明

仙台峡は、立地的に美味しいウイスキーが出来るんですって。何よりもろみと麦芽、水が大事なんだとか。私が行った時は、次に紹介する3種類のお酒が準備されました。

アップルワイン

  • リンゴのワインにリンゴブランデーを加えたうえ、ブランデー樽ぶてゆっくりと熟成させた原酒を使用。まろやかな甘さで深い余韻のある味わいが特徴。
  • 昭和13年から販売しているにっかで一番歴史あるベストセラー商品。現在は、青森県弘前工場で製造。
  • ストレートはもちろん、ロックや炭酸割りなど、楽しみ方いろいろ。

上記は、スクリーンに投影されたお酒の説明で、味の印象はかなり飲みやすく、どちらかと言うとお酒よりジュース感覚で飲めてしまうワインといった印象です。

12年もの竹鶴

  • 甘いバニラのような樽熟成香。
  • 青りんご、洋ナシのような果実香。まろやかでシルクのような口当たり。
    果実のようにフルーティでフレッシュな味わい。
  • やわらかな酸味を伴ったややビターが余韻とキレの良さ。

上記は投影されたお酒の説明文。竹鶴17年は、2015年ウイスキー界の世界最高峰にもなったそうです。

試飲した12年もののピュアモルトです。

17年もの鶴

【香り】

  • 華やかで豊かな果実香
  • 甘く芳しい樽熟成香
  • 長期熟成により、円熟の豊かで気品ある香り。

【味わい】

  • シルクのようなやわらかな口当たり
  • 上品ですっきりしたコクと円熟感豊かでスムーズな味わい

【フィニッシュ】

  • 長く続く、芳しく華やかな余韻

上は試飲前のお酒説明で使われていた文ですけど、個人的な貧弱な感想は、

  • のどにすぅ~っと通る飲みやすさ
  • フルーティーかも♪
  • 口に引っかかりが全く無く口当たりが柔らい。

これは、非常に美味しい!!飲み比べて完全に惚れてしまう味と飲み口でかなり幸せ気分になります。12年もの竹鶴が若く感じてしまう程、別格!っと思ってしまいました。

不思議ですよねっ。ホントに良いお酒をのんだら、その下の良いお酒が若く感じるなんて。。飲み比べたから、そう感じたのでしょう。

アルコールはキツいけど、独特のエグみを感じないんです。とにかくストレートなのに、スルスル飲めてしまって、なんて上品な美味しいお酒なんでしょう!と思えて仕方ないほど、香りと喉のとおりがよくてオススメです。

ウイスキーにあう、つまみで簡単に出来そうなものを紹介

ニッカウヰスキーのツイッターで見かけた簡単レシピをメインにご紹介しますね。ウヰスキー蒸留所でお酒の醸造工程をはじめて学んだけど、聞きなれない事がおおく説明がムツしいです。

どんな施設、棟でどんな事をしてるのか、下記リンクから見れるので参考までに置いときますね。

アイスクリームのアップルワインかけ

アイスにアップルワインをかけるだけで、大人のデザート!リンゴワインに、リンゴブランデーを加えて、ブランデー樽で熟成させたリッチなワインに、バニラアイス♪これは、想像しただけで美味しいです笑

次。ウイスキーをバニラアイスにかけたもの、普段のアイスがランクアップ!

簡単に出来る、チーズのおつまみレシピ

クリームチーズ・ブルーチーズ・プロセスチーズと3種類あるんですけど、好みによってためせます。

クリームチーズと塩昆布!

凄い発想!でも塩昆布の塩分と旨み、チーズのコクと合いそうです。

ブルーチーズのハチミツがけ!

ブルーチーズは癖があって好きになりたいけど、なかなか。。でもハチミツと合わせたら癖もまろやかになりそう。それに、ウイスキーと合わせて…。これは良い!憧れてしまいます♪

プロセスチーズをレンジでチン

見ただけで美味しいと決定したくなりますよねっw

ジャムと合わせても良いでしょうし、カマンベールでもいけそう♪他に色んなペッパーもありますし。やりすぎると、ドロドロになるので注意してくださいね^^;

カクテル風に楽しめるレシピ

ストレートやロックではなく、ウイスキーを割ったもの、フルーツが入ったものを2点ご紹介します。

斬新!!お酒に細切りリンゴを入れるなんて♪カクテル「シードル&細切りリンゴ」

これ凄いアイデアですよねっ。私個人的な感想は、もの凄い斬新!リンゴとウイスキー上記の説明の通り合いますね。

食べやすさ、飲みやすさの点から見たら。。エヘッw

こんなお酒もあるとは、、他にいくつかブラックニッカで作るレシピがあったので、興味沸いたら、下記リンクから飛んでみてはいかがでしょうか♪

フローズン・ストロベリー・ハイボール

春先のイチゴの旬の時期に凍らしてちょっとリッチなハイボールを楽しみたいかもっ♪何よりイチゴがあるだけで可愛く見えますよねっ。

ウイスキーに合う、魚介系の簡単おつまみレシピ

簡単だけどお魚系が入ると、キチンとしたおつまみ感が出ます。ちょっとロックで飲みたい時は、魚介系や上で記したチーズなどと一緒に食べながら、チビチビ飲みたいですね。

サーモンとアボカドは、おつまみとおかずの鉄板メニュー

サーモンアボカトは、鉄板メニュー!コレに、クリームチーズを入れてもおいしいの確実!ブラックニッカとあうんですねぇ。

オイルサーディンとトマトで、トマトサーディン

オイルサーディンとトマト、のりと大葉の組み合わせ、さっぱりして美味しそう!特に夏場に良さそうだけど、大葉とトマトとオイルって絶対美味しい組み合わせですよね。

オイルサーディンとオリーブの缶ごとチーズ焼き

缶ごとってちょっとワイルドだけど、洗い物が減って楽チンですねっ。食卓にキチンと出したいって場合意外でしたら、手間的にもアリです!

粗挽き胡椒とマヨネーズ、パン粉をパラパラ・・・トースターでチンしたら、カリッと感増して美味しそうです。詳しくは、下記リンクよりどうぞ♪

牡蠣のオイル漬け

牡蠣を2週間ボトルにつけて置くんですって♪ちょっと寒くなった頃にやってみたい1品で、凄く美味しそうです!

クルミレーズンのブラウニー

ウイスキーに合いそうですっ!デザートと一緒に竹鶴!うわっ、コチラは格好いいですねっ♪

ロックで飲むなら、氷にもこだわりたい!?

ハートの氷って可愛いですね。大事な人と飲む時や、ちょっとキチンと独りで飲んで浸りたい時に氷を凝って作ってみても素敵でしょうね。

やっぱり、片手で氷をコロコロさせたい時もあったりするんでしょうか。

バーテンさんがアイスピックで作ったものなんて、素敵ですよねっ。お家で作るなら、簡単に冷凍庫で作っても良いかもしれませんね。

さいごに

ウイスキーの蒸留所で学んだばかりですけど、試飲をしたら美味しくって♪ウイスキーの世界感もアリだなぁと感じた所なんです。

おつまみを見ても凄く美味しそうですし、これから、時々ウイスキータイムを楽しみたくなりましたっ♪

鶴。あぁ~~、ほんっと美味しかったぁ!買えるようになる為、がんばっろっと!

ニッカウヰスキー仙台峡蒸留所最高!かうたっくでしたっ♪

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書いた人:かうたっく

何も知らない初心者ですが、WordPressでブログを始めました。 ブログの技術系でつまずいたエラーを経験したことからエラー関連を、初心者が初心者に向けて分かりやすい言葉で書いてます★子どもの喘息様気管支炎や、幼い子どもとの生活ページなどよく読まれる雑多ブログを運営中^^♪ご意見、感想、質問はお問い合せよりお待ちしています。

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