子どもの喘息様気管支炎!ヒューヒューでぐったりしてたら救急病院へ!平日の掛かりつけ病院で相談しておこう

幼い子どもが喘息や喘息様気管支炎と診断された保護者さんへ。

掛かりつけ医の付き合い方と、風邪をひいて掛かりつ医へ行くタイミングの例を紹介します。風邪からヒューヒューいう子のパパママに、ぐったりしてるなら時間外の救急病院でも向かってほしいというメッセージでもあったり。

子どものはじめての病気は、親にとっても初めての体験ですから、うちの子の症状や、掛かりつけ医との付き合いの例として記します。色んな病気がある中、ヒューヒューする症状で救急へ行くべきか悩むあなたへのメッセージです。

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こどもの喘息。救急病院で診てもらって良いんだよ

ボトルメッセージ

ちいさな子どもが風邪からくる喘息のような症状で呼吸がヒューヒューいって、ぐったり苦しんでいる姿をみるのは、胸が苦しくなってしまいます。

コンビニ受診について

軽症患者さんの受診が増え、緊急度が高い重症患者さんの治療に支障がでたり、先生の負担が大きくなるし、普通の時間帯に行く手間が面倒などの理由で、救急病院を受診するのはコンビニ受診にあたりますよね。

下記は救急病院の受診について書いてます。気になるかたは参考に^^

参考医療機関への受診にあたって|厚生労働省

これが常識化した親御さんは、『喘息ヒューヒューでぐったりしている子どもの症状は、救急病院に連れて行って良いのか!?』って思ってる事が心配です。

LINK子供の喘息様気管支炎の症状と救急に駆け込むタイミング。大事なのは親が子供に出来る事!ただ、コンビニ受診はどうかと思うねっ。って話

このリンクへ検索から訪問される人は、重症患者さんや苦しくつらい病気・ケガで処置をしてもらうのが、救急病院と言う認識が強いと、わたしは感じてます。

グッタリして呼吸もしんどい状態なら『救急に連れていってあげて下さい。』その症状の子どもが居るのに、「連れて行っても良い?ダメのかなぁ…」って気持ちを考えたら、ツラさを感じてしまう部分です。

行っても良いかのかなぁ…という認識を変えて欲しいです。またその症状や、初めての子どもの症状で掛かりつけ医とどんな関係でいるかなども、ほんの一例ですけど順番に書いていきますね。

喘息の発作の種類

小児科の先生に教えてもらった喘息発作の症状は、小発作・中発作・大発作とあるそうです。呼吸がヒューヒューしてグッタリという状態は中発作・大発作にあたるのではないでしょうか。

お子さんの症状によって違いますが、参考にしてみてください。

喘息発作の種類:by小児科の先生
小発作  ヒューヒューしだした
中発作  鎖骨がペコペコしだした
大発作  グッタリして顔色も悪くヒューヒュー

喘息経験者である先生は、『どの段階でも、ヒューヒューしだすと苦しい』から、『救急病院へ向えばと良い』と教えてくれました。

LINK喘息のヒューヒューがある子供の、夜間や休日の発熱、嘔吐!どのタイミングで救急病院へ向かうべき!?

更に詳しい内容を、厚生労働省が小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドラインを紹介してます。そのPDFの資料内容を一部引用、参考にさせてもらうと下記。

小発作 中発作 重症
喘鳴 軽度 明らか 著明
陥没呼吸 なし~軽度 明らか 著明
チアノーゼ なし なし 可能性あり
安静時呼吸 困難なし 困難あり 困難著名
食事の仕方 ほぼ普通 やや困難 困難
睡眠 眠れる 目を覚ます 障害される

一部引用:参考元:小児気管支喘息の薬物療法における 適正使用ガイドライン|PDF4ページ

※乳児の重症発作のサインは年長児とかなり異なる。上記リンクのガイドライン5ページに内容あり。

陥没呼吸は、鎖骨の間がペコペコする感じ。

先生に相談する前の予備知識としてご覧いただき、お子さんがどれにあたるか先生に確認しても良いかもしれませんねっ。

厚生労働省の基準は、救急病院へ向かうべきと。

救急病院の待合室

厚生労働省研究班/公益社団法人 日本小児科学会により監修された1か月~6歳対象、子どもの症状を選択して『救急へ行く目安がわかる』ONLINEこどもの救急というサイトがありますよね。

そのリンク先で、せきでゼェゼェする。と言う項目に、子どもの症状で『気管支が弱い、喘息と言われたことがある。』にチェックを入れたとき、下記のスクリーンショットの結果が出るんです。

ONLINEこどもの救急の結果:自力で急患診療所へ向かう

ONLINEこどもの救急の結果:自力で急患診療所へ向かう

厚生労働省の基準は、最終的には親の判断ではあるものの、気管支が弱い・喘息と言われたことがある。という時点で『救急へ』となってます。このサイトへ訪問するほどの症状があれば、そのくらい用心が必要という認識があっても良いって事です!

症状によって、救急車で病院へ行く目安も教えてくれる

救急車

お子さんの状況は、『救急車』を使って良いのか!?救急車を呼ぶ目安が知りたい方も中にはいらっしゃることでしょう。その疑問の答えも教えてくれます。

こどもの救急の結果:救急車の利用も視野に

こどもの救急の結果例:救急車で病院へ行く

はじめての喘息の症状で深夜に子どもがグッタリ、苦しそうでおかしな呼吸のしかたをしてる…。ママもパパも、心配でたまりませんよね。今の状態は救急車を呼ぶ緊急性があるかどうか、今の症状にチェックを入れて、結果を参考にしてください。

上記画像は『厚生労働省研究班/公益社団法人 日本小児科学会』が作成したページです。下記のリンク先で、ご確認くださいね。

LINKONLINEこどもの救急

電話で相談できる小児救急電話相談を利用する

スマホを触る女性の手

夜間、看護師さんが相談にのってくれる小児救急電話相談♯8000を利用するのも手です。より現実的な対処を電話で相談にのってもらい会話ができます。

子どもが30秒ほどチアノーゼを起こした時、小児救急電話相談を利用しました。看護師さんが症状を熱心に聞いてくれて、さらに近くに担当の先生がいるからと電話を一旦置いて、先生に指示を仰いでくださりました。

心配ならおいで、でも安静にしてても大丈夫。と言われ、結果的に先生を信用して安静にすることを自分で選びました。はじめての経験で、めちゃくちゃ心配な夜を過ごしましたが、現在子どもはピンピンしてます^^

ただ今なら、すぐに救急へ駆け込むべきだと思ってますが。

何も知らない私に親身になってたくさんのアドバイスをしてくださった担当の看護師さんと、先生にも感謝してます。

LINK子供が夜間に症状悪化!救急時の電話相談の活用~病気に備えて親が知って置くべき常識とは!?

救急病院へ向かうかどうか、個人的な基準

子どもの症状は、日によって違うもので救急病院へ行くかどうか、『保護者が決める』ことになります。掛かりつけ医の病院が『もうすぐ診療開始する』なら待つなど、子どもの様子をみて元気そうなら、自宅で様子を見るのも手ではあります。

でも金・土の夜なら話は違います。

処置をしてもらうことで、子どもはシンドイながらも楽に休む、寝ることができます。『救急へ行っても良いのかなぁ…』と思っている場合、救急へ連れていってあげて欲しい!これは私が、1番伝えたい事です。

うちの場合は症状が軽いとき、救急病院は行きません。咳やヒューヒューはあるものの、食事や水分もとれる、熱があってもチョロチョロ動く、吐き下しもない、トロンとした顔だけど、まだ元気な状態ですね^^

急変しない場合は後日、近くの小児科で対応してもらいます。

初めての経験で心配なとき。

救急へ向かったとき、「帰ってから掛かりつけ医の診療が始まる」まで『子どもが楽な状態で居れるよう』先生に子どもの状況をキチンと話して、処置をしてもらってくださいね♪

 風邪からヒューヒュー喘息の症状、かかりつけ医の病院へ行くタイミング

地域の病院

風邪ひいたと同時に呼吸がヒューヒューと聞こえるといった症状、または風邪をひいた後、ヒューヒュー喘息のような症状が出る子どもが、かかりつけ医の病院へ行くタイミングについてです。

  • 掛かりつけの病院に、子どもを見てもらうことは大事なので。

風邪をひくと、ヒューヒューと苦しそうな呼吸になってしまう子なので、鼻水がよく出だしたり、コンコンと咳をしだした初期症状で、すぐに近くの病院で診てもらいます。

予防のマスク

予防のマスク

  • 症状が軽いうちに治して(処置して)あげるのが1番と言う考えから。
    • 二次感染を気にする人もいる。が!
    • ヒューヒューはしんどいし可愛そうだから。

まだ体力がついてないので長引いて熱を出すこともしばしば。お薬が切れる頃にはヒューヒューなりだし、再度処置をしてもらうこともあります。症状が軽いと吸入でヒドいときは点滴をしてもらうパターンが多いですね。

点滴

ヒドい時や休診日前は、例えば朝に病院で処置してもらって、午後もヒューヒュー言うようなら夕方に処置をして備えましょう。と対応してもらったりもしました。

土日や連休前、様子がおかしいとき、念のため症状にあったお薬を出してもらったり、高熱になることも考えられる旨を先生に伝えて、休診中のお薬を出してもらいます。

  • 平日診療の時間に余裕があるとき。
    • 起きるまで寝かして、起きたタイミングで掛かりつけの病院へ向かう。
  • 診察時間が終りそうなとき。
    • しんどい子を抱っこして(起きちゃうけど)即病院へ行き処置してもらう。

※タイミングを逃して子どもにしんどい思いをさせた経験もあって、個人的にこれらが良いと感じてます。

ポイント

風邪をひいたら症状が軽いうち、そのご喘息のような症状がでることを事前に考え、掛かりつけの病院へいく。

  • ヒューヒューがヒドい時は1日2度朝夕の処置をしてもらう。
  • 休診のことも考えて、お薬をもらっておく。

病院の先生が子どもの事をわかってるから、事前に対処してもらいます。

  • はじめてのヒューヒューの症状や、はじめての病院にかかる場合

先生に子どもの症状を伝え、高熱が出た場合や夕方ヒドくなった場合休診中はどうすれば良いかなど、指示を仰いでみてください。

休診前の心配事は、先生にこんな場合はどうすれば…と伺っておくと安心なので、パパママ保護者が先生に相談してくださいね。

喘息様気管支炎と診断された子どもと、その症状

病気の子ども

3歳で幼稚園へ行き、色んなお友だちと関わる時間が長くなると同時に、気を付けていても色んな病気をもらったり、うつしたりするものです。鼻や喉の風邪で病院へ行っても身体も未熟ですし、体力もまだないのでどうしても風邪が長引いてしまいます。

  • 幼稚園から帰ってきたら『なんかゼーゼーヒューヒューと聞こえる』
  • 風邪をひいたとき、胸に耳をあてるとゼーゼー聞こえる。
    • 喉に炎症がないときなど、聞こえないときもある。
  • お昼や夕方まで元気いっぱい遊んでたのに『なんか大人しいなぁ。』など、いつもと様子が違うと気付いた夜、熱をだし呼吸がヒューヒュー鳴りだす時も。

時と場合によってこのような違いはありますが、喘息様気管支炎と診断された、うちの子の初期(軽い)症状の一例です。そしてママが『あぁ~、今回も来たなぁ…』と警戒しはじめる。これがうちのパターンです。

ヒューヒューが始まると、左右の鎖骨真ん中がペコペコする

女性の鎖骨

その後症状がヒドくなると鎖骨の真ん中が、呼吸のたびにペコペコして、のどからヒューヒュー音がきこえます。ヒューヒューがどんな感じか分からない人に伝えるなら。

お腹に耳をあてると気管支の粘膜が腫れ気道がせまくなったとわかる音、呼吸がヒューヒューと聞こえる。近くに居るだけで、聞こえる苦しそうな呼吸。※普段はスースーという寝息。

症状が軽いときは、耳を胸に当てたら聞こえる程度です。ヒドくなると気道が狭い状態で呼吸をするから、左右の鎖骨の間が息をするたびペコペコ凹んで戻ってを繰り返します。健康なとき(普段)はそうなりません。

たとえば熱が38.5度あって元気なお熱ってありますが、咳とヒューヒューが併発すれば、気持ちは元気。楽な時は遊ぶけど、体調が悪く咳で体力も奪われ、その後大人しくなったなぁと思ったら寝ている。また起きてチョロチョロ…。この繰り返しに。

親から見たら休んでいて欲しい、しんどそうな呼吸です。これはうちの子の感覚では、中くらいの症状といったところ。

個人的に子どもの様子を見ていて一番心配なのが、1日グッタリしてる時です。

呼吸はヒューヒュー、鎖骨の真ん中はペコペコ。1日中グッタリ

寝ている女の子

前述の症状がヒドくなると、グッタリして食事もとれない。一瞬起きたらティースプーンで水分補給。食事食べてみようと思っても、やっぱりしんどくて横になり寝る。動ける時もあるけど、顔色は悪く基本グッタリ。

熱も高いのに、水分がほとんど取れないから、おしっこもない。1日中寝てばかりの重い症状です。

  • 起き上がるのはホンの一瞬で、声が声にならない吐息といった状態。

さらに寝ていてヒューヒューの呼吸や咳などでしんどくて、温厚なタイプなのにイライラして力なく半泣きしたことも…。相当しんどいのもわかるし、可愛そうで親もツラいです。

喘息のヒューヒューでぐったりの原因。風邪の症状について

子どもの風邪で母が心配そう

喘息様気管支炎といっても、風邪から気管支の粘膜が腫れてしまうので、症状はバラバラです。下痢や嘔吐・初熱の症状だったり。またヒューヒューが、やたら長引いたり。

ひどい時はおうどん1本も食べれないし、水分を摂っただけで、下痢嘔吐となるときもあります。そうなれば掛かりつけ医で点滴のパターンです。

咳がヒドい場合は、咳するだけで体力消耗するので、1日20時間近く寝ることもあります。でも咳だけに限らず下痢嘔吐のときも同様です。起きるとグッタリ、ティースプーンで水分補給。寝るけど、気持ち悪いとかで起きる状態。

鼻水・タンでのどがゴロゴロして、熱が39度以上になることもあります。38.5度くらいのお熱で、グッタリしてることもあれば、ピンピンして元気なお熱もあるので、喘息様気管支炎だからといって、症状は決まってません。

あくまでうちの子の症状の話です。

症状はその都度違う。症状を掛かりつけの先生に相談する

2つの可愛いひよこのおもちゃ

はじめての病気では、どんな症状がおこるかわかりませんよね。何度も経験すれば、色んな状況が想定できるようになります。このパターンはこうなるな…と。

はじめのうち、先生にこんな時はどうしたら良いか、お家での子どもの様子を先生に相談すれば、それに応えてくれます。

先生に子どもの状況を知ってもらってると心強いです。ちょっと元気になって、幼稚園に預けたときも、保健の先生が子どもの咳がヒドかったよなど聞けたら、昼間も咳がヒドかった・お家ではどうだった。とメモするのも良いですね。

先生に子どもの症状がより伝わり、あったお薬を選んでくれます。また親も子どもの症状を振り返って、前と同じ症状だとか、今回はこうなったと気付き、つぎ先生がどんな処置をするか、ザックリ想像がつくようになるんですね。

吸入のイラスト

メモがあれば、スムーズに先生に伝えられますし、話の流れでいろんな関連情報もよく教えてもらえるので、先生との話は大事です。

風邪菌は乾いた空気より加湿された空気のほうが住みにくいとか、具合悪いときのおかゆも美味しくしないとよけい食べないとか、子どもの便通のことなど…、小児科の先生に相談することで、いろんな情報をもらいました。

ママもパパも大変ですが喘息様気管支炎、それ以外の子どもの体調をメモって病院へ行ったついでに、聞いて頼ってみてください。子ども体調全般、詳しいので^^

中くらいの状態で休日や休診日を迎えるのであれば、どのタイミングで救急へ向かうか、ほかに方法があれば対応してもらいたい旨をはなして、心の準備をしておくのも良いですね。

ネットの向こう側のブログ運営者から、メッセージ

赤いハートの木と青空

どのタイミングで救急病院へ向かうべきのページへの質問でいつも思うこと。ヒューヒューと苦しそうでグッタリしてるからこそ、救急に連れていって吸入や点滴なり、処置をしてもらって楽にしてあげて欲しい、と。

  • 喘息で苦しむ子を、救急病院に連れていったら良いんです!
  • 救急での処置でも、楽にしてあげるのが良いんです^^

処置をしてもらうと子どもは、最低でも数時間はゆっくり休めます。ヒューヒューした呼吸もマシになるんです!行っても良いのかなぁって思う気持ちは解ります!私もそう思ってましたから。

救急では長時間、ベッドよりしんどい長椅子で待たされるのも可愛そうですけど、それ以上にグッタリしてしんどく苦しい息をしてるのが可愛そう。。

下痢嘔吐があれば、着替えも持って。それから二次感染にも気を付けて、連れていってあげてください><

パパ・ママは心配でしかたないですよね。でも今苦しんでいるのは子どもですから、処置で楽にしてあげましょう。月曜、または祝日後には、いつもの病院へ行って、もらったお薬と経過を見てもらったら良いですから、ねっ^^

さいごに

先生は頼れる大先輩ですから、子どもの体調・状況を話して伺ったり、たとえ知ってることでも耳を傾けて先生の考えを知って信頼できる環境作りを整えておきたいです。

ぐったりして苦しそうにヒューヒューしてるなら、救急病院で子どもをほんの少し楽に眠れるようにしてあげてください。パパとママもつらいですけど、子どももつらいですから…。

グッタリしてる子どもの隣で寄り添って寝てあげてください。それだけで子どもは安心できるので、ここぞとばかりに大事にしてあげてください^^

上述したことは、厚生労働省のくだり以外、私の子どもの様子を私の目を通して感じた経験です。そこにあなたのお子さんの症状と似通った部分があれば、先生に相談してください。少しでも早く・少しでも何かのヒントになれば…と、思います。

ネットの向こう側からアレコレしながらも、良くなってることを願ってますねっ。かうたっくより

書いた人:かうたっく

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