ウィジェットに広告コードが保存できない?Simplicity2でアドセンスコードを拒否されたけど、やっと解決!

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Simplicityの初期設定で、アドセンスの広告タグをウィジェットにいれて、保存しようとしても、ひたすら設定保存ができなかったので状況と、原因・その対処法を公開します。

広告コードを入れたウィジェットを設定保存したと思って後でブログを確認したら、表示されてない。アドセンスコードをいれて設定したものが空欄になる。場合によって、使用停止中のウィジェットに入ってしまう。

どこか設定を間違ったのかと思いながらく悩んだ末、ようやく解決しました。はじめにSimplicityの基本的な広告の貼り方から説明してから、その原因と対処法を書いてくので目次から該当箇所へ飛んでくださいね。

Simplicity:ウィジェット広告コードvsWAF

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Simplicityでウィジェットを使って広告をはる

Simplicityはウィジェットが充実していて、広告・投稿・固定ページ・インデックスリストと広告が貼れ、その広告336×280と広告300×250に、そのサイズのアドセンスのコードを1つセットすれば、各ページに3つずつ広告を自動でセットしてくれます。

300×250はスマホに表示され、336×280はPCに表示されるのは、スマホに336×280をセットしたら、横幅の狭いスマホから見るとスマホ画面が横揺れをおこすので、その辺を配慮している設計専用だからです。

  • 広告にコードを1つセットすれば、適切な場所に3つ表示される
  • 任意の場所に貼りたい場合は『投稿・固定ページ・インデックスリスト』にそれぞれセットし表示する

私も迷ったので、2通りの方法を紹介します。はじめはアドセンスの広告配置ルールが分かりにくい人にオススメの広告コードのセット方法。次にルールを知ってる人用の広告コードのセット方法です。

モバイル用・PC用にアドセンスコードを1つずつセットする方法

楽にアドセンスなど広告を貼りたい場合、どこに広告を貼れば良いか不明な場合、上述の方法で簡単に広告を貼ることができます。WordPressダッシュボードの『外観』より『ウィジェット』を開いて、広告336×280、広告300×250にコードを貼りつけます。

シンプリシティに広告を簡単に挿入する方法

画像の赤枠『広告』にPC用スマホ用の各広告コードを1つだけ貼り付けると、アドセンス広告の配置に関するポリシーに違反しない適切な場所に3か所、配置されるのでブログ初心者には嬉しい設計です。

※違反があると、アドセンスチームから連絡が入り、広告が表示されなくなります。広告をはるのにポリシーを守る事を前提に契約しました。それに違反しないで貼れるのがこの設定です。

ポリシーには色んなルールが存在するので、参考まで。私がアドセンス停止を経験した、ポリシー違反の一例です。

LINKアドセンスが停止!運営報告に数字記入なら許される♪復活の為にやった事を公開!

『広告』欄に貼りつけるのは、画像のテキストウィジェット!

パソコン・モバイル用テキストウィジェットの場所

パソコン用テキストウィジェット・モバイル用の各テキストウィジェットがあるので、それぞれ任意の場所にセットしていきます。

モバイル用テキストウィジェットの貼り付けかた

モバイル用テキストウィジェット』をクリックして、『広告300×250』を選択後『ウィジェットを追加』をクリック。

モバイル用テキストウィジェットを追加

これで右側のウィジェット設定保存コーナーの『広告300×250』に『モバイル用テキストウィジェット』が追加されました。

テキストウィジットが挿入されるテキスト欄にードを貼り付ける

300×250レクタングルの広告コードを貼り付け、さいごに『保存』すれば、簡単にスマホに広告が3つセットできます^^

アドセンス広告コードの取得方法

アドセンスにログインして、『広告の設定』を選択して既に広告ユニットを作成済みでしたら、下記画像の『コードを取得』をクリックしてください。この場合はレクタングルレクタングル(大)の広告ユニットを選択します。※別のばあい、任意のものを選んでください。

アドセンス広告コードの取得場所

PC用のレクタングル大の広告ユニットを作成したものを選択。

PC用・モバイル用の広告ユニットを作成し忘れてたときは、『新しい広告ユニット』をクリックして作成します。

広告ユニットの作成

PC用の336×280なら、下記のとおり、レクタングル(大)を選びます。名前は、あなたが判別が付きやすいものでOK!広告タイプは個人的に、テキスト広告とディスプレイ広告(画像)どちらも需要があるので、デフォルトのままにしてます。

PC用の336×280の広告ユニット作成画面

選択したら、保存してコードを取得をクリックします。新規取得後は、表示するまでに約2時間がかかると書かれてます。すぐに反映されないので、時間を置いて表示確認してくださいね。

広告コードをよくみると、広告サイズが書かれてるので、そこでもPC用かスマホ用の確認ができるのでチェックするのも良いですね。

PC用レクタングル大の広告コード:336×280のサイズ確認

スマホ用のレクタングル300×250は、一見すると見当たらず「どこにある?」っと思うけど、下へスクロールすれば見つかるので、選択後にコードを取得してくださいね。

スマホ用レクタングルの場所

パソコン用テキストウィジェットの貼り付け方

パソコン用テキストウィジェットを追加

パソコン用テキストウィジェット』をクリックして『広告336×280』を選択後、『ウィジェットを追加』をクリックすると、『広告336×280』に『パソコン用テキストウィジェット』が追加されます。

追加されたウィジットのテキスト欄に、336×280のアドセンスのコードをコピーペーストして保存すればOK!

広告336×280にアドセンスコードを貼り付け保存

外観よりテーマのカスタマイズで、広告のラベルの設定など行えるようになってます。詳しくは本家であるSimplicityサイトでチェックしてくださいね。

LINK「広告の設定」カスタマイズについての解説

任意の場所にセットしたい場合

上述の決められた場所に一気に3つ表示するものとは違って、自分の好きな場所を3つほど選んで、広告を貼りたい場合は、パソコン用広告ウィジェットと、モバイル用広告ウィジェットを使います。

Simplicityの広告ウィジェット

ポイント
  • 投稿ページと固定ページと、インデックスリストに3つおくと良い
  • 利用条件はウィジェットの各項目にも明記されている事を読んで入れる

PC用・モバイル用の、各投稿ページ各固定ページ、インデックスリスト。それぞれ各3つ好きな場所に設置します。

  • 投稿ページは、普段記事を書き投稿したページに広告を表示。

    投稿ページのどこにアドセンスを入れるか選べる

    投稿ページのどこにアドセンスを入れるか選べる

  • 固定ページは、ダッシュボードの固定ページから公開したサイトマップなどに表示

    固定ページのウィジェット選択

    固定ページのウィジェット選択

  • インデックスリストは、私の環境ではTOPページに表示されました。

    インデックスリスト

    インデックスリスト

設定完了後スマホ・PCで、それぞれ確認してください。『広告』にアドセンスコードをいれて、これらにもセットしていたら、2つずつ広告が並びます。数が多すぎたり、スマホで2つ並ぶと広告のみが表示されてしまい、かなり都合が良くありません。

さいごにチェックするのをお忘れなく^^

ウィジェットにアドセンスの広告タグが反映されない

アドセンスのタグを入れても、広告が反映されない。設定したと思っても外れてしまう。そもそも設定保存に時間がかかりすぎて保存できない…。っと言う状況ではないでしょうか。

広告のタグは下記のようになっています。

<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!– レクタングル(大) –>
<ins class=”adsbygoogle”
style=”display:inline-block;width:336px;height:280px”
data-ad-client=”ca-pub-1234567890123456″
data-ad-slot=”1234567890″></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

ピンクの部分scriptがあるから、設定の保存ができませんでした。でもそれがないと、広告が表示されず、広告の外枠のみの白抜き状態です。。

scriptが読み込まれず、広告が表示されない原因

悩みに悩んで、Simplicityのフォーラムを探していて良い情報を見つけました!

ロリポップサーバーなどでは、サーバーの初期設定により、外部スクリプトを書き込めない設定になっている可能性があります。

ロリポップの場合は、以下の手順で利用できるようになるかもしれません。

  1. WordPressの設定ページを開く
  2. 「.htaccessの編集」というページを開く
  3. SiteGuard WP Pluginを表示する
  4. プラグインの設定で除外ルールを作成する

引用元:Simplicity動作不良時のガイドライン

こちらでWAFが原因かぁ!とやっと解決しました。全く結びつかなかったけど、アドセンスは外部スクリプトを読み込んで表示させてる、なるほどねぇ~!となったワケです。WAFを使っているサーバーはロリポップのほか・さくら・ヘテムルなど・・。

原因であるWAFとは?

Webアプリケーション・ファイアウォールでWAF。これは外部からの攻撃と認識したら通信を遮断し、あなたのブログを攻撃から守る、サーバーの使っているファイアウォールです。

LINKWAFがディレクトリトラバーサルの攻撃からWordPress、ブログを守るために出来ること

リンク先に詳しく書いてますが、ブルートゥースアタック・ディレクトリトラバーサルなどで不正ログインやデータベースへの侵入、あなたのブログを踏み台にさらなる攻撃を繰り返すことを未然に防いでくれるものがWAFです。

そんな頼りになるファイアウォールだけど、よく誤認をおこしブログの下書き保存や画像をアップしたときなど、管理者の更新まで外部攻撃と勘違いすることがあります。下記リンクは初心者向けに説明してるので、どうぞ。

LINK管理画面から更新で403 ERROR Forbidden!WAFの誤認を初心者向けに、ストーリーにして説明

WAFを使っているサーバー(ロリポップ、さくら、ヘテムル…)をご利用のかたは、さいごまで読んでくださいね。ウィジェットに広告コードが保存できないほか、色んな更新で突然403ページ(閲覧禁止)がドンッ!と表示されたときの対処法でもあるので^^;

ウィジェットに広告タグを反映させる対処法

サーバーのファイアーウォールWAFを一旦無効にして、広告コードを貼り付ける方法です。

レンタルサーバーのWEBツールにWAF設定があります。WAFが原因の場合、ご使用のドメインの設定を一旦『無効』にして、再設定してください。

WAFの無効

ポイント
  • 数分たつと無効になるので、アドセンスのコードを入れて保存できます。
    • 反映するまで、約5分前後かかります。
  • 全て保存できたら、WAFの設定を有効にしてください。

WordPress人気のブログサービスなので、外部攻撃の的になりやすいのでっ。

設定をすまして、WAFを有効化したら、次もまた同じことが起きないよう設定しましょう!

WAFが誤認したログをみて、次回の誤認を防ぐ

1度起きれば何度も繰り返すので、同じ誤認をさせないようWAFが間違ってブロックしたものを見てみます。

WAFが外部攻撃から守った結果を見れるところが、WAF設定にある『ログ参照』です。

waf-log

開くとあなたがアクセスしてブロックされた履歴が残ってるので、あなたのIPアドレスをアクセス情報【使用中のIPアドレス確認】サイトなどで確認してください。

誤認したシグネチャを確認する

誤認したシグネチャを確認

アクセスした時間や、IPアドレスがあなたと同じものを見たら、WAFが誤認したルールである『検出されたシグネチャ』がxss-tag-1となっているのが分かります。

ロリポップの確認方法でより詳しく説明してます。分かりにくいかたは、下記をどうぞ。

LINK403エラーの原因はWAF!対処し解決する方法!:ロリポップ、さくら、ヘテムルのサーバー

WAFが誤認し検出されたシグネチャを.htaccessに書き込む

.htaccessファイルに書くことで、同じ誤認を繰り返しません。でもコードを調べてそのファイルに書き込むのはハードルが高いです。間違うとHTTP500内部サーバーエラー(Internal Server Error)が出て、ブログ画面が真っ白になり、管理画面にも入れません。

セキュリティーにたけたサイトガードプラグインを導入して、『WAFチューニングサポート』から『新しいルールを追加』(検出された下記のシグネチャを追加)すれば、自動的に.htaccessファイルに難しいコードを書いてくれます。

サイトガードを導入して、『WAFチューニングサポート』から、xss-tag-1を追加して保存。※詳しい方法は、下記にリンクあり

WAFチューニングサポートにシグネチャを保存

設定を『ON』にして『ルールを適用』すれば、自動的に.htaccessファイルに書いてくれて便利です^^

WAFチューニングサポート画面:設定onルールを適用

こうして超簡単に、.htaccessファイルに必要なコードを自動で追記してくれますよ❦

#==== SITEGUARD_SG_WHITE_LIST_SETTINGS_START
<IfModule mod_siteguard.c>
SiteGuard_User_ExcludeSig xss-tag-1
</IfModule>
#==== SITEGUARD_SG_WHITE_LIST_SETTINGS_END
#SITEGUARD_PLUGIN_SETTINGS_END

ポイント

SiteGuardの『WAFチューニングサポート』より、『新しいルールを追加』。xss-tag-1というシグニチャを追加保存することで誤認を防ぐってワケです。

導入するだけで、セキュリティ対策ができるSiteGuard WP Pluginの詳しい導入・設定・保存方法は、下記リンクを参考にどうぞ。

LINK簡単にセキュリティ対策ができる!SiteGuard WP Pluginの設定方法と詳細

導入済みでしたら、目次:「WAFチューニングサポート」は「waf」の誤認対策!をご覧ください。上述の設定を済ませば、誤認がなくなります。

さいごに

アドセンスコードをウィジェットに保存するのに40回ほど、このWAFにハバマれましたw

以前Simplicityを使っていたときは、このようなことはありませんでした。WAFの精度は以前以上に、かなり上がってきてるのは間違いないです!

他のテーマでも試したところWAFはすんなり通してくれて。Simplicityのウィジェットからの広告コードと相性が悪いようですね。でも!これで広告の位置を変えたいと思ったとき、困らないのは確実です!私も2016年12月21日よりSimplicity2の仲間入り^^

シンプルなテーマでカスタマイズをしたり、広告位置を変更して色々試したり。Simplicity2は多機能だから楽しみです。それでは、広告設定お疲れ様でしたっ。

かうたっくより。

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