ロリポップでFTPソフトが、サーバー情報を読み込まない原因と・解決方法

FTPソフトがサーバー情報取得拒否!締め出しの原因と解決法

レンタルサーバーを借りWordPressを運営していると、ファイル転送時にFTPソフトがあると便利です。サーバーのファイル置き場であるディレクトリを一瞬で取得してくれるので。

そのFTPソフトがサーバーのディレクトリを取得しなかったので、対処するのに確認したこと・サーバー情報の取得に失敗した状態を紹介するので、解決してくださいね。

スポンサーリンク

FTPソフトがサーバーに接続できない原因

接続できない原因として、個人的に考えられたのは下記3つ。

  1. FTPソフトの初期設定・FTPサーバーのホスト・ユーザーアカウント・パスワードの間違い
  2. パッシブモード(PASV)での接続をしてみる
  3. お家のセキュリティが接続を邪魔している

でももう1つ、まさかの原因があったんです><

FTPソフト接続の制限が原因!

FTPソフトの接続制限とは、IPアドレス制限などサーバーで設定していたのが原因でした。部外者がサーバー内ファイルの書き換えはもちらん、閲覧させないためサーバーに接続させないようにセキュリティを考慮したものです。

自身のプロバイダー・IPアドレスの変更があれば、それも拒否するワケです。運営し始めたころ、FTPアクセス制限したこと自体、コッテリ忘れていたという…。

  • IP制限の変更で、FTPソフトのサーバー情報取得のアクセスが可能!

セキュリティはやっぱり考慮したいので、設定を変更します。

FTPアクセス制限からIPアドレスを変更:ロリポップ

サーバーの管理画面から設定できるので、ロリポップにログインしてWebツールにあるFTPアクセス制限からアクセスします。

ロリポップ管理画面、FTPアクセス制限の場所

FTPアクセス制限画面:ロリポップ管理画面

この画面を開けばIPアドレスが表示されます(伏せてますけど)。

現在の接続元IPアドレスは、 【***.***.***.***】 です。

ピンクの文字を、記入例にならって、追加し設定を保存すればOK!これでFTPソフトから接続が可能になりますよ^^

.ftpaccessファイルから変更する場合

上述で設定していれば、.ftpaccessファイルに変更されます。.ftpaccessから変更する場合、このファイルが置いてある階層・それ以下に有効です。

  • FTPアクセスIP制限の書き方
  • その他ロリポップの場合

※ロリポップの.ftpaccessファイルの書き方が参考になったので、メモとして。

.ftpaccessファイルでIPアクセス制限をする書き方

# BEGIN Lolipop [ http://lolipop.jp/manual/user/ftpaccess/ ]

<Limit ALL>
Order Allow,Deny
Allow from 123.456.78.90
Allow from 12.34.567.89
Allow from **.***.**.***
Deny from all
</Limit>
# END Lolipop

#はコメントなのでなくてもOK…

以降このように、Allow from **.***.**.***とIP確認サイトで確認して追加するだけで、IP制限が可能です。

ロリポップFTPは、別のIPアドレスを使用してもログインでき編集も可能。

ロリポップの.ftpaccessにサーバーと自分のIP以外に不審なIPアドレスについて

まったく知らないIPアドレスの記載がズラッっと並んでいたのが気持ち悪かったのでサーバーにうかがいました。

ロリポップ!FTPからサーバにアクセスするためのIPアドレスでございます。

ユーザー専用ページ上でFTPアクセス制限を行った場合に
自動で追加される正常な記述ですのでご安心くださいませ。

引用:ロリポップ担当さん

ロリポップ!FTPかぁ^^ FTPへのアクセスは、サーバーのWeb上にあるFTPからもアクセス制限がかかるのね!と納得して安心できました!

IPアドレスの違うブラウザから、サーバーのFTPにアクセスしても不都合がなワケです。

LINK外出先で使えるロリポップFTP!ファイル編集やアップロード・ダウンロード・ファイル転送ができて便利な使い方

さすが、サーバーですねぇ^^

FTPソフトがサーバーディレクトリ一覧を表示しないときのメッセージ

サーバー情報一覧をFTPソフトが取得しないときのメッセージから、情報を知りたい人にFFFTPと、ファイルジラ、Cyberduckのエラーメッセージを載せておきますね。

FTPソフトでバックアップが終わらないから原因でも書いたFTPのコマンドのリターン、550番リクエストされたアクションは実行できない。との内容でした。

550 Permission deniedとエラーメッセージFFFTP・FileZilla

FFFTPのエラーメッセージは下記。

>XPWD
550 XPWD: Permission denied
>PWD
550 PWD: Permission denied

FileZillaのメッセージ

状態: ディレクトリ一覧を取得中…
コマンド: PWD
レスポンス: 550 PWD: Permission denied
エラー: ディレクトリ一覧表示の取り出しに失敗しました

右のサーバー側は真っ白で取得できてない状態です。

  • 数字後ろの翻訳してみると、550番はリクエストが拒否されたという意味です。

550 PWD:許可が拒否されました

by:Google翻訳

FTPアクセス制限がかかっているので拒否されたというワケですね。

Cyberduckのエラー:Interoperability failure 534 …

Cyberduckのエラーメッセージ

エラー

Interoperability failure

534 Unwilling to accept security parameter. Please contact your web hosting service provider for assistance.

相互運用性の障害

534セキュリティパラメーターを受け入れようとしていません。 Webホスティングサービスプロバイダにお問い合わせください。

by:Google翻訳

→ 再試行

こんな感じでセキュリティ的により入れないとの理由なので、FTPアクセス制限、または.ftpaccessファイルで制限をクリアにして入れるように設定すれば問題解決です!

さいごに

FTPのアクセス制限ファイルがあるとは知らなかったけど、サーバーによって名前が変わるでしょうけど、サーバーの管理画面から簡単に設定変更できれば安心ですね。

.ftpaccessファイルをあえて触る必要は全くないですが、そんなファイルも存在すると勉強になりました。

FTPソフトはフォルダ毎転送できるので、いざ使えないとエラーが出たとき、面倒なだけにすぐに解決してもらえたらと思います。

それでは、かうたっくでした。

スポンサーリンクと関連記事

関連記事(広告含む時あり)

シェアする

フォローする

  • Follow Me →
スポンサーリンク
トップへ戻る