WordPressテーマ変更!SimplicityからCocoonへ
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WordPressサーバー移行手順!ロリポップからエックスサーバー、ブログお引越しで確認すること

ロリポップからエックスサーバーに移行中、WordPressでブログの引っ越しする工程の手順を1から説明してます。

  1. エックスサーバーのアカウント取得
  2. エックスサーバーに引っ越すアドレスの登録
    • データベースを作って簡単インストール
  3. ロリポップで運営中のブログのバックアップ
  4. 旧サーバーのバックアップを新サーバーに復元
  5. 新サーバーでの設定
  6. エックスサーバーに置いたブログをローカルで動作確認
  7. DNSの変更

エックスサーバーにDNSが完全移転の確認できたら、レンタルサーバーのお引っ越し完了なので、旧サーバーの解約などすすめる手順です。工程はシンプルだけど、めったにしない事なので、確認しながら進めてくださいね。

エックスサーバー移行手順

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エックスサーバーのアカウント取得・独自ドメイン登録

エックスサーバーのアカウントをとって、支払いを済ませたらキャンペーンドメインを使えるようになります。先に支払いしても10日間無料の期間は付くので、安心して支払いを済ませ、早々に運営をはじめてくださいね。

アカウントを取ったら、引っ越し移行させたい独自ドメインを追加登録を行います。

引っ越しのばあい、既存の独自ドメインを追加する方法と、ドメイン業者をエックスサーバーに変更し支払うように変更する移管を行うかで、ドメインの追加方法は変わります。

アカウント作成と、独自ドメイン追加の詳細な手順は、下記リンク先をご覧ください。

LINKエックスサーバーで新規WordPressの作り方!アカウント作成・独自ドメインの登録手順

WordPressをインストール。新サーバーでデータベース情報の変更を行う

旧サーバーのバックアップデータから、復元するための器になるデータベース・WordPressの本体(FTP)ファイルをエックスサーバーで作ります。

  • 新サーバーに追加した独自ドメインに、WordPressインストールし導入する。

サーバーの引っ越しで変更されるのが、データベースMySQLの名前・ユーザー名・ホスト名。

サーバーの引っ越しで変更されるもの。自動インストールでデータベースの名前・ユーザー名・ホスト名が変更

WordPressをインストールしてデータの復元するなら、これらをwp-config.phpで書き換える工程が省けます。自動インストールして変わったものをこれから使っていくワケです。

  • 場合によってテーブル接頭辞が変わるので、後で確認しましょう。

テーブル接頭辞をあわせる

  • データベース名・ユーザー名・パスワードを、自分で生成する

これらの名前エックスサーバー仕様で付け、データベースを新規作成する

このデータベース情報は、wp_config.phpファイルに保管されています。WordPressにあるこのファイルを狙った攻撃に備えて、2分ほど時間をかけてセキュリティ面を強化するために、自分でデータベース名やパスワードを作ったほうが安心です。

サーバー移行で、自動インストールに入力する項目について

旧サーバーで作成したブログのログインID・パスワード・メールアドレスと同じ情報を入れ、つぎに作るデータベースを指定してWordPressをインストールします。

メールアドレスをドメインのものにしている場合、エックスサーバーでも同じメールアドレスを作成してください。ただメールアドレスは後で変更もできます。

また同時にFTPソフトの設定(後述)が必要です。

  • インストール後にこれらアカウントのID情報一覧が届くので、使い勝手の良いメールアドレスで登録するのがオススメです。

ってなワケで、データベースを作成してから、WordPressをインストールしてくださいね。※SSL化してhttpsのアドレスにしているなら、それも同時にどうぞ。

LINKエックスサーバーでSSL通信設定!新規WordPressをインストールする手順

旧サーバー:ロリポップのバックアップ

新サーバーはデータベース・WordPress本体(FTP)ファイルが空(デフォルト)なので、旧サーバーのブログのデータを復元するために、WordPressのバックアップをとります。

※サブドメインも移転するばあい、新サーバーのサブドメインに1つずつ復元するので、バックアップを一気にとって、復元のとき該当のテーブル接頭辞以外を削除を行います。

バックアップをとるのは、WordPressの本体であるFTPのファイルと、データベースMySQLの2種類。バックアップには多少時間がかかります^^;

旧サーバーからFTPファイルのバックアップをとる

サーバーのFTPにファイルとフォルダ

旧サーバーで最新のバックアップファイルを準備します。プラグイン・テーマ・画像が入ったフォルダと、データベース情報の入ったwp-config.phpファイルは(確認用として)必須です。

  1. pluginsフォルダ
    • 導入しているプラグイン(停止中のモノも一緒にとれる)
  2. themesフォルダ
    • 管理画面で導入しているテーマ一式(CSS・PHPファイル・テーマの画像フォルダなど)
  3. uploadsフォルダ
    • アップした画像一式
  4. wp-config.php
    • データベース情報など入ったファイル
  5. .htaccess
    • 転送などなど設定している場合

5は編集している時のみ。※また(編集してなければない)robots.txt(検索ロボットの制御)ファイル、wp-cron.phpほか上記以外の場所で編集した覚えがあるファイルがあれば、復元するのに便利だからローカル:PCに保存してバックアップをとってくださいね。

これらの、ロリポップFTPのパス(階層:ディレクトリ)は下記のとおり。

  • ドメイン/wp-contentフォルダ内/plugins・themes・uploads3つのフォルダ
  • ドメイン/wp-config.php
  • ドメイン/.htaccess
  • ドメイン/robots.txt

お引っ越しフォルダをPC上に作って、まとめて保存してると作業しやすいですよ。

バックアップするフォルダ・ファイルとその階層

FTPソフトがない場合は、導入してください。Windows用ならFFFTPソフトや、Macも使えるFileZillaなどを導入し、最新版バックアップをとります。

バックアップ方法が分かりにくい場合は、WordPressのバックアップページをどうぞ。

また目次1.3.1バックアップするフォルダが格納されている場所にはエックスサーバーとロリポップの(WordPressを置いている)階層:パスの違いを書いてます。

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

つぎはデータベースをエクスポートして、バックアップします。

旧サーバー、データベースMySQLのバックアップをとる

データベースの格納されてるイメージ

データベースは、WordPress管理画面での設定・記事・スラッグ(URL下のパーマリンク)・などのデータが保存されてます。

  • 固定記事・投稿記事・コメント
  • ウィジェット
  • メニュー
  • カテゴリ・タグやURLになるスラッグ
  • カスタムフィールド
  • その他。設定関連…

ロリポップにログインして、サーバーの管理・設定よりデータベースをクリックして、phpMyAdminからデータベースに入り、ローカル側であるPCにバックアップをとってください。

データベース情報と、入り口

phpMyAdminを開く。ココがデータベースの入り口。

ログイン方法につまずいた場合はデータベースMySQLって?phpMyAdminログインの詳細ロリポップと、エックスサーバーのログイン方法をチェックして、データベースをエクスポートしてください。

旧サーバー、データベース.sqlファイルをバックアップ

データベースのバックアップ方法は、初心者向けの下記リンクをどうぞ。

LINKWordPressデータベースMySQLのバックアップ!エクスポート詳細設定の説明

新サーバー:エックスサーバーに復元して移行する

旧サーバーからとったバックアップ

最新データが入ったバックアップを、エックスサーバーに復元したらお引越しは、もう一息!頑張りましょう^^

旧データベースSQLファイルを新サーバーにインポートし復元

いよいよWordPerssにデータを入れていきます。

サーバーパネルにログインしてデータベースより、phpMyAdmin(MySQL)をクリックしてデータベースに入ってください。

ログインでつまずいた場合はデータベースMySQLって?phpMyAdminログインの詳細で、エックスサーバーのログイン方法をチェック❦

ログインしたら、左サイドのデータベースを選択して、インポートをクリックして、アップロードファイルから、ロリポップでエクスポートしたSQL ファイル【mysql数字_hoge_lolipop_hoge】を選んで、実行をクリック!

実行したら、データベースが新サーバーのWordPressに導入されます。

ロリポップでライトプランなら、データベースが1つしかありません。独自ドメインを導入でサブドメインを作っている場合、全てのサブドメインデータベースに導入されます。

そのまま置いてても問題ありませんが、無駄にデータベースを圧迫。復元がおわったら、該当のテーブル接頭辞のみを残し、それ以外のテーブル接頭辞を削除してください。

これだけで、データベースの復元ができます。画像付きのインポート・テーブル接頭辞の削除方法は下記をどうぞ。

LINKWordPressデータベースの復元!インポート方法とテーブルデータのダンプエラー対処

ブログの該当テーブル接頭辞が不明な場合は、(お引越しフォルダ内に置いた)wp_config.phpで接頭辞を確認してください。(後で使うので要メモ)

ちなみにパスは下記のとおりです^^

  • /ドメイン/wp-config.php
  • サブドメインの場合、/サブドメイン/wp-config.php
  • サブディレクトリの場合、/ドメイン/サブディレクトリ/wp-config.php

テーブル接頭辞をあわせる

この記載のwp1_などこの数字が該当ブログのテーブル接頭辞になります。複数サブドメインを移行する場合、ロリポップの簡単インストール履歴から確認した方が楽です。

必要に応じて、下記のリンク先をご確認くださいね。

ロリポップの該当ブログの接頭辞の確認方法は、このリンク先の目次1.6消えたブログのデータベースのテーブル接頭辞を確認を参考にしてください

LINK運営中のWordPerssを復元する方法!新規導入したブログに上書きして消えた時の対処❦初心者向け、難しいのハードルを下げる説明

旧サーバーの最新FTPファイルをアップロードして復元

バックアップする階層とフォルダ

最新のバックアップを、エックスサーバーのブログにアップロードし復元します。

  • /domain.com/public_html/wp-contentフォルダ内/plugins・themes・uploads3つのフォルダ

これはエックスサーバーのパスです。ロリポップの場合、パスが変わっているように感じるけど、WordPressが入っている場所がドメインフォルダ内だったのが、ドメイン/public_htmlフォルダ内になっただけ^^

wp-contentフォルダ内にplugins・themes・uploadsをアップロードすれば復元できます。

新サーバーのブログに復元(FFFTPソフト使用)

こうして全て上書きしてデータファイルの移行を済ませてくださいね♪

新サーバー、エックスサーバー側で設定を行う

エックスサーバーで行う初期設定

エックスサーバーにデータベースとファイルが入ったので、新サーバーで行う設定をしていきます。※これらは後述のリンクで、まとめてます。

  • URLの統一

独自ドメインとwww.独自ドメインのURLの統一、暗号化した場合はhttpとhttpsのURLを全て独自ドメインへのアクセスに変更しておく301リダイレクト(転送)作業。

※https化した場合は、WordPress管理画面でのURL変更も必要。

エックスサーバーでは.htaccessの編集が、サーバーの管理画面から編集ができるのでチェック!

  • 必要に応じた、メールアドレスの追加

WordPressのメールアドレスの変更はここで確認して、変更するなら変更してください。※データベースを入れ替えた今、旧サーバーでの設定情報が入ってます。

  • 管理画面上やコメントなどのアイコンの設定・Gravatarの設定
  • エックスサーバー上でFTPアカウントの作成

WebFTPのログインやFTPソフトの設定(FileZilla設定)も必要です。

それらをザーっと、まとめたページをどうぞ。

LINKエックスサーバーで新規WordPressを導入後、サーバーと管理画面でする設定

wp-config.phpのデータベース情報の確認

新サーバーにあるwp-config.phpに旧データベースのテーブル接頭辞を一致させるまでの工程を説明していきますね。

新サーバーのwp-config.phpで、旧サーバーのモノと違うデータベースの情報が書かれています。

自動インストールでデータベースの名前・ユーザー名・ホスト名が変更

データベースを新規作成時、エックスサーバー仕様で付けたユーザー名・データベース名・パスワード

1つだけ、旧サーバーとあわせておかないといけないものが、テーブル接頭辞です。これが合っていないとブログが表示されないので、違ってないか確認してくださいね。

テーブル接頭辞をあわせる

エックスサーバー側のwp-config.phpファイル内にテーブル接頭辞$table_prefix = ‘wp_‘;などと書いてる箇所があります。

/**
* WordPress データベーステーブルの接頭辞
*
* それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を
* インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。
*/
$table_prefix = ‘wp_‘;

  • wp_が旧サーバーで使っていたもの例えばwp4_などなら、新サーバーでも同じwp4_に変更。

さっきメモった旧サーバーwp-config.phpのwp?_とあわせてください。$table_prefix = ‘wp?_‘;をあわせたら、編集を保存します。

エックスサーバーWebFTPでファイルを編集する方法

エックスサーバーでする設定でFTP設定を行っていると、WebFTPのログインしてファイルを直接編集できます。domain.com、public_htmlとクリックしてください。

wp-config.phpの場所

wp-config.phpのバックアップをとるために一度wp-config.phpをクリックしてください。お引越しフォルダではない場所で、分かりやすい場所に一旦保存。

その後、左側にチェックを入れて、右上の編集をクリック!

WebFTPをオススメするのは、このファイルは文字コードなど、1つでも間違えたら、ブログが飛び真っ白になります^^;

LINKWordPressのUTF-8Nbomとは!文字コード・改行コードについて

文字コードやほかの部分は触らず、慎重に作業してくださいね。もし間違ったら、バックアップをとったファイルを、全コピー。WebFTPを全選択してペーストしてください。

セミコロンが抜けても、エラーが出るはずですよ^^;

エックスサーバー:WebFTPの編集保存方法

wp_だけを慎重に書き換えたら、下にある編集をクリックすれば保存できて、エラーなく上手くきます。

  • 新旧サーバー、同じなら問題なし!何もせずに、そっと戻ってくださいね。

ブログが表示されない原因を書いたページがあります。万が一のときは、下記リンクを確認してくださいね。

  • 旧サーバーのデータベース1つ。(ロリポップ・ライトプラン経験者など)
  • サブドメインやサブディレクトリの移行のときは、要チェック!

LINKサーバー移行で、データ復元してもブログが表示されない原因は何!?

その他。ファイルを編集した人用

旧サーバーからとったバックアップの全て

上記の方法で、該当ファイルをバックアップ後、編集してくださいね。

※.htaccessファイルは、階層を変えて指定したい場合は、指定したいディレクトリに置けば、それ以下の階層にも反映します。こだわりがなければ上述どおり、サーバーパネルから設定しても良いですね^^

サーバー引っ越しでエラーが出たときの対処案内

上記手順で移行すればエラーは出ませんが、違う方法で移行するとエラーが出る事もあります。

  • 404や500エラーが出てしまった場合は下記をチェックしてください。

LINK500 Internal Server Error・404 File Not Found!サーバー移行・WordPressファイルの入れ替えでエラー・原因と解決方法.htaccess編

  • domain.com ページは機能していません
  • Error establishing a database connectionデータベース接続の確立中にエラーが発生
  • サーバーのホームページがアップされていないという画面
  • ブログの表示がなんか変

このような場合、下記より解決してくださいね。

LINKサーバー移行・ファイルの入れ替えでブログが表示されない原因・解決法

ブログの動作確認を行う

エックスサーバー:動作確認する全行程。バックの画像は双眼鏡

ブログのデータが入ったけど、今は旧サーバーでブログが表示されています。エックスサーバー上に入れたデータはWeb上で公開されてません。

公開するためにDNSの設定をエックスサーバーのものに変更したら今入れたデータが表示されます。でもキチンと表示されるか確認してから公開したいので、サーバーで動作確認URLを設定して、PCのローカル上で表示を確認します。

ロリポップのPHPはバージョンは、WordPressを導入してから変えてない場合バージョン5.3など古いものです。

エックスサーバーは、バージョン5.6などの最新版で導入済みです。スクリプトが正常に動くか?など含めて、動作環境で確認できるのでチェックします。

スクリプトはプログラムを実行するもので、入れているプラグインなどの環境によってそれぞれ違います。

PHPのバージョンが旧サーバーとちがうとき、表示がおかしい場合、その辺もチェックしてくださいね。

その他、動作確認の設定すべてと、動作確認でチェックする内容。チェックが終わってDNS設定後、新旧サーバーどちらで表示されているか。など必要な情報を書いたページをどうぞ。

LINKエックスサーバー移行前の動作確認URLを設定!ローカルでブログチェックhostsファイル記入…お手伝いページ

エックスサーバーのネームサーバーに接続

DNSドメインネームーサーバーを設定したら、WEB上に表示されるブログが、旧サーバーでの表示から新サーバーのものへ変わっていきます。

完全に新サーバーのものへ浸透しきるまで、旧サーバー上のブログは削除しないでくださいね。

エックスサーバームームードメインでDNSを設定する方法を書いたものは、下記リンク先。分からない・確認しながらしたい場合は、目次6DNSの設定をご覧ください。

LINKエックスサーバーで新規WordPressを導入後、サーバーと管理画面でする設定

エックスサーバーの表示速度はいいですよね!

エックスサーバーで独自SSL設定を行う

DNSの設定ができたら、エックスサーバーで独自SSL設定をし、ブログをhttpからhttpsに変更します。WordPressをhttpsに変更する工程は、下記をどうぞ。

LINK独自SSL設定!httpからhttpsに変更するエックスサーバーでの手順

httpsに変更後、httpを読み込んでいる箇所がある場合、混在コンテンツとして、鍵に注意マークが付く場合があります。その対処法として。

LINKSSL化でhttpsに移行中、混在コンテンツ対応で緑の鍵マークを付ける工程

アフィリエイトリンクがある場合の対処法は次をどうぞ。

LINKSSL移行中のアフィリエイトリンク!混在コンテンツの対処

緑の鍵マークが付いたら、サーチコンソールでサイト追加の設定・アナリティクスと連携したら完了です。

エックスサーバーで独自SSL設定でも触れましたが、Chromeはhttpsなら:保護された通信とある欄にhttpのURLに対して、2017年10月から『Not secure』と表示すると言ってるので、検索ユーザーの認識もゆっくり浸透していくでしょうから、チェックしてくださいね。

さいごに

書いてることを見ると大変そうに思うけど、やることがわかればシンプルな作業でもあります。慣れない作業と、バックアップや復元に時間がかかることがネックです^^;

事前に何度か読んでいれば、大きな失敗はなく、スムーズにサーバーの移転ができますが、無事移転できたかと思われます。

httpsへ変更がまだなら検討してくださいね♪

それではかうたっくでした。

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