WordPressテーマ変更!SimplicityからCocoonへ
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ウィジェットに広告コードが保存できない?Simplicity2でアドセンスコードを拒否されたけど、やっと解決!

Simplicityの初期設定で、アドセンスの広告タグをウィジェットにいれて、保存しようとしても、ひたすら設定保存ができなかったので状況と、原因・その対処法を公開します。

広告コードを入れたウィジェットを設定保存したと思って後でブログを確認したら、表示されてない。アドセンスコードをいれて設定したものが空欄になる。場合によって、使用停止中のウィジェットに入ってしまう。

どこか設定を間違ったのかと思いながらく悩んだ末、ようやく解決しました。はじめにSimplicityの基本的な広告の貼り方から説明してから、その原因と対処法を書いてくので目次から該当箇所へ飛んでくださいね。

Simplicity:ウィジェット広告コードvsWAF

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Simplicityのウィジェットを使い、アドセンスをはる2つの方法

Simplicityは広告ウィジェットが充実していて、スマホ・PC用に各1つアドセンスのコードをセットすれば、各ページに3つずつ広告を自動でセットしてくれます。※アドセンスの広告配置ルールが分かりにくい人にオススメ

投稿ページ・固定ページ・トップページに違う広告ユニットを(スマホ画面が横揺れしないよう)PC・スマホそれぞれ設置できる仕様です。それぞれの広告ユニットを作って設置すると、アドセンスでクリック解析もできる。アドセンスのルールを知ってる人用。

  1. 広告の詳細設定を変更できる項目と場所。
  2. アドセンス初心者用の広告ユニット説明
  3. 投稿・固定・トップページにそれぞれ広告ユニットを置く方法
  4. その他ちょっとした設定について

私も迷ったので、これら3つの方法を順に紹介します。※広告ユニットを設置しなくてもラベル(スポンサーリンクの文字)は表示されるので、むやみにウィジェットを入れちゃダメ?

広告の詳細を変更できる項目・設定場所について

Simplicity2では、下記のこと+アルファの詳細設定の変更が可能です。

  • 記事中h2タグ手前を、h2タグ下に変更したい
  • 広告のラベル(スポンサーリンクの名前)を変更したい
  • トップページの広告の表示・非表示設定の変更をしたい
  • アドセンスは中央ぞろえにしたい、したくない
  • PCダブルレクタングルの表示を横並びにしたい
  • 広告を除外したいページ・カテゴリがある場合
  • その他…略

ダッシュボード『外観』ー『カスタマイズ』ー『広告』より、これらの変更が可能です。詳しい説明は、そこに全て書かれてるので、チェックしてください^^

モバイル用・PC用にアドセンスコードを1つずつセットする方法

楽にアドセンスなど広告を貼りたい場合、どこに広告を貼れば良いか不明な場合、上述の方法で簡単に広告を貼ることができます。WordPressダッシュボードの『外観』より『ウィジェット』を開いて、広告336×280、広告300×250にコードを貼りつけます。

『AMP』(モバイルページ高速表示)の対応を『簡単に有効』にする場合は、割愛します。

シンプリシティに広告を簡単に挿入する方法

画像の赤枠『広告』にPC用スマホ用の各広告コードを1つだけ貼り付けると、アドセンス広告の配置に関するポリシーに違反しない適切な場所に3か所、配置されるのでブログ初心者には嬉しい設計です。

※違反があると、アドセンスチームから連絡が入り、広告が表示されなくなります。広告をはるのにポリシーを守る事を前提に契約したので、違反しないで貼れるのがこの設定です。

アドセンス停止を経験した、ポリシー違反の一例です。参考まで。

LINKアドセンスが停止!運営報告に数字記入なら許される♪復活の為にやった事を公開!

『広告』欄に貼りつけるのは、下記画像のテキストウィジェット!Simplicity2バージョン: 2.5.6以前の場合。それ以降はこの後説明。

パソコン・モバイル用テキストウィジェットの場所

パソコン用テキストウィジェット・モバイル用の各テキストウィジェットがあるので、それぞれ任意の場所にセットしていきます。

Simplicity2バージョン: 2.5.7から、[S] クラシックテキストができました。WordPressバージョン:4.8.0でウィジェットに自動改行機能が入った為。

  • アドセンスの場合、WordPress4.8.0を使用していても、[S]?パソコン用テキストウィジェット・[S]?モバイル用テキストウィジェット、最新版の[S] クラシックテキスト。どれを使用しても問題ありません。

挙動テスト済み?

モバイル用テキストウィジェットの貼り付けかた

モバイル用テキストウィジェットを追加

モバイル用テキストウィジェット』をクリックして、『広告300×250』を選択後『ウィジェットを追加』をクリック。

Simplicity2バージョン: 2.5.7より後の場合、[S] クラシックテキストか、[S]?モバイル用テキストウィジェット、どちらか1つだけを使用。

これで右側のウィジェット設定保存コーナーの『広告300×250』にモバイル用のテキストウィジェットが追加されます。

テキストウィジットが挿入されるテキスト欄にードを貼り付ける

300×250レクタングルの広告コードを貼り付け、さいごに『保存』すれば、簡単にスマホに広告が3つセットできます^^

広告の貼り付け方は後述?

アドセンス広告コードの取得方法

アドセンスにログインして、『広告の設定』を選択したら、下記画像のように

『広告ユニット』、『新しい広告ユニット』と選択してください。

既に広告ユニットを作成済みでしたら、

アドセンス広告コードの取得場所

『コードを取得』をクリック

PC用レクタングル大の広告コード:336×280のサイズ確認

そして、広告コードを取得します。

赤丸で囲ってある部分を確認すれば、336×280のサイズのレクタングル大だとわかります。

シンプリシティに広告を簡単に挿入する方法

ここはレクタングル・レクタングル(大)の広告ユニットを選択

画像の場所『広告 300×250』にはレクタングルを。『広告 336×280』にはレクタングル(大)を貼り付けます。※その他の広告設定に変更する場合は、ここの広告コードを外すか削除してください。広告コードはその場所に任意のものを選択。

アドセンス、新しい広告ユニットの作成する場合

アドセンス新規広告ユニットの作成手順

広告の設定、広告ユニット、『新しい広告ユニット』と順に選択して作成します。広告の種類がたくさんありますが、作成したいのは下記。

『テキスト広告とディスプレイ広告』を選択して進む。

PC用の336×280なら、下記のとおり、レクタングル(大)を選びます。名前はPC用・スマホ用など区別ができたれば何でもOK!

PC用の336×280の広告ユニット作成画面

広告タイプはテキスト広告とディスプレイ広告(画像)どちらも需要があるので、とりあえずデフォルトのまま。さいごに、保存してコードを取得をクリック。

PC用レクタングル大の広告コード:336×280のサイズ確認

広告コードをよくみると、広告サイズが書かれてるので、そこでもPC用かスマホ用の確認ができるのでチェックするのも良いですね。

新規取得後は、表示するまでに約2時間がかかる…とあるように、すぐに反映されないので、時間を置いて表示確認してください。

アドセンスのレクタングル(スマホ用広告ユニット)の場所

スマホ用のレクタングル300×250は、一見すると見当たらず「どこにある?」っと思うけど、下へスクロールすれば見つかるので、選択後にコードを取得してくださいね。

スマホ用レクタングルの場所

パソコン用テキストウィジェットの貼り付け方

パソコン用テキストウィジェットを追加

[S] パソコン用テキストウィジェット』(『[S] クラシックウィジェット』でも可!)をクリックして『広告336×280』を選択後、『ウィジェットを追加』をクリックすると、『広告336×280』にパソコン専用のテキストウィジェットが追加されます。

※上述通り、どちらもSimplicityのテキストウィジェット

広告336×280にアドセンスコードを貼り付け保存

追加されたウィジットのテキスト欄に、336×280のアドセンスのコードをコピーペーストして保存すればOK!

外観よりテーマのカスタマイズで、広告のラベルのセンター寄せなどの設定など行えるようになってます。詳しくは本家であるSimplicityサイトでチェックしてくださいね。

LINK「広告の設定」カスタマイズについての解説

投稿・固定・トップページに、広告ウィジェットをセットする場合

上述の決められた場所に一気に3つ表示するものとは違って、自分の好きな場所に各3ずつ広告を貼りたい場合、パソコン用広告ウィジェットと、モバイル用広告ウィジェットを使います。

Simplicityの広告ウィジェット

  • 投稿ページ・固定ページ・トップページにPC・スマホ用広告ウィジェットを各3つおく
  • アドセンスでクリック率を解析する場合
    • PC用広告ユニット:9個
    • モバイル用広告ユニット:9個
  • 利用条件はウィジェットの各項目にも明記されている事を読んで入れる
投稿ページのどこにアドセンスを入れるか選べる

投稿ページは8種類からアドセンス挿入場所を選ぶ

投稿ページは、普段記事を書き投稿したページに広告を表示します。記事中はh2前か後ろを設定変更ができます。見出し:『広告の詳細を変更できる項目・設定場所について』

固定ページは、ダッシュボードの固定ページから公開したお問い合わせ・サイトマップ・サイト情報・運営者情報などに表示されるページのこと。

固定ページのウィジェット選択

固定ページは5個のウィジェットから選択

インデックスリストは、私の環境ではTOPページに表示されました。

インデックスリスト

インデックスリスト

設定完了後スマホ・PCで、それぞれ確認してください。『広告』にアドセンスコードをいれて、これらにもセットしていたら、2つずつ広告が並んだりもします。

下記は良くないパターン。

  • コンテンツ量からして、数が多すぎる場合
  • スマホで2つ並べ、画面が広告のみ表示
  • エッチなページ・お酒関連ページに広告が貼られている

下記リンク先の見出し:『アドセンスの警告が来たら、ポリシー違反の確認』をサクッと確認して、身に覚えがあれば、詳しいページをご確認ください。

LINK恐怖・アドセンスからの警告メール!メッセージが来たときポリシー違反で確認した内容と対処

さいごにサイトチェックするのをお忘れなく^^

広告ラベル・スポンサーリンクがたくさん並んだ時の対処

広告を設置して確認したら、広告ラベルがいくつも並んでしまったとき、ウィジェットを開いて確認してください。※ダッシュボード『外観』ー『ウィジェット』

Simplicity2で『利用できるウィジェット』欄から選択し広告を選び『ウィジェットを追加』をクリックした時点で広告ラベルが表示される仕様になってます。

広告上にスポンサーリンクが縦並びに3個入った様子

このページを作成中にウィジェットを追加したとき、このような表示になりました。追加しただけのモノを削除すれば元に戻ります。

  • PCビューでたくさん出てたら、PC用ウィジェットをチェック!
  • スマホビューだけなら、スマホ用ウィジェットをチェック!

そしてカラのウィジェットを削除すれば、無駄に入ったスポンサーリンクの文字が消えるワケです?

ウィジェットにアドセンスの広告タグが反映されない

アドセンスのタグを入れても、広告が反映されない。設定したと思っても外れてしまう。そもそも設定保存に時間がかかりすぎて保存できない…。っと言う状況ではないでしょうか。

広告のタグは下記のようになっています。

<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!– レクタングル(大) –>
<ins class=”adsbygoogle”
style=”display:inline-block;width:336px;height:280px”
data-ad-client=”ca-pub-1234567890123456″
data-ad-slot=”1234567890″></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

ピンクの部分scriptがあるから、設定の保存ができませんでした。でもそれがないと、広告が表示されず、広告の外枠のみの白抜き状態です。。

scriptが読み込まれず、広告が表示されない原因

悩みに悩んで、Simplicityのフォーラムを探していて良い情報を見つけました!

ロリポップサーバーなどでは、サーバーの初期設定により、外部スクリプトを書き込めない設定になっている可能性があります。

ロリポップの場合は、以下の手順で利用できるようになるかもしれません。

  1. WordPressの設定ページを開く
  2. 「.htaccessの編集」というページを開く
  3. SiteGuard WP Pluginを表示する
  4. プラグインの設定で除外ルールを作成する

引用元:Simplicity動作不良時のガイドライン

こちらでWAFが原因かぁ!とやっと解決しました。全く結びつかなかったけど、アドセンスは外部スクリプトを読み込んで表示させてる、なるほどねぇ~!となったワケです。WAFを使っているサーバーはロリポップのほか・さくら・ヘテムルなど・・。

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原因であるWAFとは?

Webアプリケーション・ファイアウォールでWAF。これは外部からの攻撃と認識したら通信を遮断し、あなたのブログを攻撃から守る、サーバーの使っているファイアウォールです。

LINKWAFがディレクトリトラバーサルの攻撃からWordPress、ブログを守るために出来ること

リンク先に詳しく書いてますが、ブルートゥースアタック・ディレクトリトラバーサルなどで不正ログインやデータベースへの侵入、あなたのブログを踏み台にさらなる攻撃を繰り返すことを未然に防いでくれるものがWAFです。

そんな頼りになるファイアウォールだけど、よく誤認をおこしブログの下書き保存や画像をアップしたときなど、管理者の更新まで外部攻撃と勘違いすることがあります。下記リンクは初心者向けに説明してるので、どうぞ。

LINK管理画面から更新で403 ERROR Forbidden!WAFの誤認を初心者向けに、ストーリーにして説明

WAFを使っているサーバー(ロリポップ、さくら、ヘテムル…)をご利用のかたは、さいごまで読んでくださいね。ウィジェットに広告コードが保存できないほか、色んな更新で突然403ページ(閲覧禁止)がドンッ!と表示されたときの対処法でもあるので^^;

ウィジェットに広告タグを反映させる対処法

サーバーのファイアーウォールWAFを一旦無効にして、広告コードを貼り付ける方法です。

ロリポップ管理画面・WAF設定の場所

ロリポップにログインしてセキュリティよりWAF設定があります。

WAFの無効

該当のサイトアドレスのWAF設定を一旦『無効』にしてください。

ポイント
  • 無効にしてから反映するのに約5分前後でかかる
  • 反映したらアドセンスのコードを入れて保存できます。
    • 反映しない内は保存できない
  • 全て保存できたら、WAF設定を有効にしてください。

WordPress人気のブログサービスなので、外部攻撃の的になりやすいのでっ。

設定をすまして、WAFを有効化したら、次もまた同じことが起きないよう設定しましょう!

WAFが誤認したログをみて、次回の誤認を防ぐ

1度起きれば何度も繰り返すので同じ誤認をさせないよう、WAFが間違ってブロックしたルールを見てみます。

WAFが外部攻撃から守った結果は、セキュリティ欄のWAF設定より『ログ参照』をクリックしてください。

ロリポップのWAF設定からログ参照をチェック

開くとあなたがアクセスしてブロックされた履歴が残ってるので、あなたのIPアドレスをアクセス情報【使用中のIPアドレス確認】サイトなどで確認してください。

誤認したシグネチャを確認する

誤認したシグネチャを確認

アクセスした時間や、IPアドレスがあなたと同じものを見たら、WAFが誤認したルールである『検出されたシグネチャ』がxss-tag-1となっているのが分かります。

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ロリポップの確認方法でより詳しく説明してます。分かりにくいかたは、下記をどうぞ。

LINK403エラーの原因はWAF!対処し解決する方法!:ロリポップ、さくら、ヘテムルのサーバー

WAFが誤認し検出されたシグネチャを.htaccessに書き込む

.htaccessファイルに書くことで、同じ誤認を繰り返しません。でもコードを調べてそのファイルに書き込むのはハードルが高いです。間違うとHTTP500内部サーバーエラー(Internal Server Error)が出て、ブログ画面が真っ白になり、管理画面にも入れません。

セキュリティーにたけたサイトガードプラグインを導入して、『WAFチューニングサポート』から『新しいルールを追加』(検出された下記のシグネチャを追加)すれば、自動的に.htaccessファイルに難しいコードを書いてくれます。

xss-tag-1

サイトガードを導入して、『WAFチューニングサポート』から、xss-tag-1を追加して保存。※詳しい方法は、下記にリンクあり

WAFチューニングサポートにシグネチャを保存

設定を『ON』にして『ルールを適用』すれば、自動的に.htaccessファイルに書いてくれて便利です^^

WAFチューニングサポート画面:設定onルールを適用

こうして超簡単に、.htaccessファイルに必要なコードを自動で追記してくれますよ?

#==== SITEGUARD_SG_WHITE_LIST_SETTINGS_START
<IfModule mod_siteguard.c>
SiteGuard_User_ExcludeSig xss-tag-1
</IfModule>
#==== SITEGUARD_SG_WHITE_LIST_SETTINGS_END
#SITEGUARD_PLUGIN_SETTINGS_END

ポイント

SiteGuardの『WAFチューニングサポート』より、『新しいルールを追加』。xss-tag-1というシグニチャを追加保存することで誤認を防ぐってワケです。

導入するだけで、セキュリティ対策ができるSiteGuard WP Pluginの詳しい導入・設定・保存方法は、下記リンクを参考にどうぞ。

LINK簡単にセキュリティ対策ができる!SiteGuard WP Pluginの設定方法と詳細

導入済みでしたら、目次:「WAFチューニングサポート」は「waf」の誤認対策!をご覧ください。上述の設定を済ませば、誤認がなくなります。

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さいごに

アドセンスコードをウィジェットに保存するのに40回ほど、このWAFにハバマれましたw

以前Simplicityを使っていたときは、このようなことはありませんでした。WAFの精度は以前以上に、かなり上がってきてるのは間違いないです!

他のテーマでも試したところWAFはすんなり通してくれて。Simplicityのウィジェットからの広告コードと相性が悪いようですね。でも!これで広告の位置を変えたいと思ったとき、困らないのは確実です!私も2016年12月21日よりSimplicity2の仲間入り^^

シンプルなテーマでカスタマイズをしたり、広告位置を変更して色々試したり。Simplicity2は多機能だから楽しみです。それでは、広告設定お疲れ様でしたっ。

かうたっくより。

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Comments

  1. SHIN より:

    こんにちは。Simplicity導入してアドセンスがウィジェットに保存できず困っていたのですが、こちらの記事でバッチリ解決しました!ありがとうございました!

  2. かうたっく かうたっく より:

    解決出来たようで何よりです^^
    ちなみにSimplicity以外、別のテーマでも同じ症状が出るようです。と、コメント欄を借りてお伝えしておきます❦

  3. たむら船堀 より:

    先日はSimplicityのフォーラムで、コメント欄に関する質問に答えてくださり、ありがとうございました。今回はWAFの誤認を防ぐ簡単な方法を探していて、こちらの記事に辿り着きました。私もロリポップを使っていますので、わかりやすかったです。ありがとうございました。この件を記事にしましたので、勝手ながらこちらの記事のリンクを貼らせていただきました。https://funabori.xyz/0065waf/ 貴重な情報に感謝致します。

  4. かうたっく かうたっく より:

    こんにちは。
    Simplicity以外のWordPressテーマでも同じよう、ウィジェット書いたscriptが保存できない事例もあるようです。

    今回は検索から情報をチェックしていただき、解決できた旨をコメントでの言葉だけでなく、記事にまでして頂いて。
    こちらこそ、ありがとうございます!

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