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簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

初心者のためのWordPressのバックアップ;ディスクとキー

初心者がわかるようにバックアップするファイルの説明から、簡易的なバックアップ方法まで、復元の手間を最小限にするための項目をピックアップしてます。

どのタイミングでエラーがでるか知ってると、バックアップのタイミングが分かりますよね。簡易的な(ファイルを指定する)バックアップ方法、それを行うために知っておきたいWordPressのフォルダの中身も説明します。

エラーが出て管理画面に入れないとき、何をしたら良いか即答できなければ、この先読んでください。その重要性を知って、キチンとデータを保管して『いざ』という時に備えておきましょう!

日々のバックアップと記事のエクスポートは下記ページに移動しました。

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

LINKWordPressバックアップ、FileZillaの使い方!ダウンロード・インストール・おすすめ設定

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なぜバックアップは必要なの!?

バックアップはエラーが出たとき、超簡単に復元することができるから、必要なんですね。エラーが出るタイミングを知り・その前にバックアップをとっていれば、全てのデータを復元できます。

小さなエラーから、公開しているブログが表示されないエラーまで色々あるんです。また攻撃の対象になることもあります。

外部攻撃でブログを手放す前に、普段のバックアップが大事

穴からのぞくセキュリティホール

WordPressは専門知識がない初心者でも情報をさがせばすぐに見つかるので、比較的簡単にブログを運営できます。人気があって需要も多いので、セキュリティが甘いと知識豊富な攻撃者の的になりやすいです。

  • 不正に侵入される可能性も高くなって、最悪ブログの改ざんや個人情報を盗みとられてしまうかもしれません。

また変なウイルスを埋め込まれたらブログを削除して再度構築しなおす作業が必要になってきます。

LINKWAFがディレクトリトラバーサルの攻撃からWordPress、ブログを守るために出来ること

初心者でも難しいアクセス制限や外部攻撃を防いでくれる設定が超簡単にできるプラグインの詳細は下記です。

LINK簡単にセキュリティ対策!SiteGuard WP Pluginの設定方法と詳細

不測の事態が起きたときバックアップで復元をすれば、0から再スタートをきるなんて事にはなりません。

ポイント

この場合データベースMySQLのバックアップと、WordPressのファイル群のバックアップがあれば復元することが可能です。

同一サーバーアカウント内のブログの引っ越しをすれば復元できます。

WordPressの本体更新前・プラグインの更新前

WordPress管理画面のバージョンアップの更新は:バックアップをとる

WordPressの新バージョンを導入する前も、実は必要バックアップをしているほうが良かったりします。さらにプラグインの更新もボタン1つで簡単にできるけど、この更新でエラーがでてしまう場合もあるんですね。

この場合は、旧バージョンに戻せば復活します。検索して色んな工程をふむより、バックアップから復元をする方が、断然簡単!

WordPressの新バージョンに変える前に、データベースMySQLのバックアップを1分かけてとっておくと、簡単な作業で復元できます。

プラグインの更新の場合、WordPressファイルのpluginsフォルダ内の該当プラグインのバックアップがあれば、ほんの数秒でエラーが出るまえの状態に戻すことが可能です。

パスを合わせてバックアップを。エラーが出たら復元!

プラグイン更新前にバックアップ

更新前に該当のプラグインをサーバーから、PC側へバックアップ。

もし更新でエラーが出た場合。

該当プラグインを復元

PC側にバックアップをとったプラグインフォルダごと、一式PC側からサーバーへアップロードすれば、エラーが出るまえのファイルを復元できますね^^

ブログが表示されない・管理画面にも入れないエラーも起きる

女性「どぉして!?」

簡単なブログのカスタマイズをしたつもりなのに、エラーが出てしまうとどうしたらいいのかわからないで焦ります。

バックアップがあると難しい事を考えなくても、WordPressのファイルのバックアップから復元すれば元通りに戻すことが可能です。

テーマとプラグインの競合、phpに書いた構文を間違ってて記号が抜けてたり、スペースが入ってたりするなどになります。

どの場合も困ったときバックアップがあれば、かなり簡単に復元できるから、冒頭の普段のバックアップが重要です。

FTPソフトでバックアップ!?FTPソフトって何!?

女性「はてな?」

FTPソフトは、ご自身でダウンロードして設定すれば使えるけど、そもそもFTPソフトとは何かを説明しますね。

WordPressはダッシュボード内『外観』より『テーマの編集』でPHPやCSSファイルの編集(カスタマイズ)して更新すると、レンタルサーバーに保存されてるファイルも同時に更新するんですねっ。

「サーバーのファイルをバックアップする」=「ダッシュボード内ファイルをPCの中に保存する」となります。

サーバーからPC:ローカルへファイル移動のイメージ

※投稿した記事・コメントなどは『データベース』ってところで保管してるので別にバックアップが必要。

LINKそろそろ始めよっ♪WordPressデータベースのバックアップ!エクスポート詳細設定方法を、初心者がメチャクチャわかるよう説明

バックアップや復元をする為に、PC(ローカル)とレンタルサーバー間で『ファイルを行き来させたい』とき便利なのが、FTPソフトです。

LINKFTPって何?初心者に説明!ファイルの中身とアップロードなどWordPressでの基本

バックアップは最新のものが必要

データベースの格納されてるイメージ

バックアップをとってから、書いた記事・カスタマイズした項目があるのに復元すると、それらは全て消えます。サーバーには常に最新の情報が保管されるけど、バックアップをとってから、追記したら、そのバックアップはもう古い情報です。

昨日とったから完璧!と思ってもその後、追加した記事がある。そこで不幸にもエラーが発生したら、考えて書いたものがバックアップから復元したら、消えてなくなっています。

被害は最小限で済んだけど、追加した項目に費やした時間はもどってきません。だから最新版のバックアップをとっておくのが1番手間がかかりません。初心者のうちから習慣付けることが大切ですね。

記事や管理画面上の設定などは、最新版のデータベースMySQLのバックアップをとってから、更新。エラーが出たら即復元。これが理想です。

データベースは、WordPress管理画面での設定・記事・スラッグ(URL下のパーマリンク)・などのデータが保存されてます。

  • 固定記事・投稿記事・コメント
  • ウィジェット
  • メニュー
  • カテゴリ・タグやURLになるスラッグ
  • カスタムフィールド
  • その他。設定関連…

引用元:WordPressでサーバー移行手順!エックスサーバーにブログのお引越しで確認すること。|ビバ★りずむ

WordPressのファイル群なら、FTPソフトでバックアップしてから更新する。エラーがでたら復元すればOKです^^

PCからサーバーへファイル移動のイメージ

WordPressをバックアップするファイル説明

女性「バックアップファイルの説明するよぉ」

WordPressで復元時に必要なファイルは、ドメインのフォルダ内の『wp-content』ファイル内に集まってます。『plugins』『themes』『uploads』の3つをPC(ローカル)に保存します。

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

※ブログを削除して新たなWordPressに復元する場合は、データベースの情報などが書かれている『wp-config.php』などは必須です。

LINKWordPressでサーバー移行手順!エックスサーバーにブログのお引越しで確認すること。

※ドメインは、私の場合『bibabosi-rizumu.com』URLのhttp://を取ったもの。

ワードプレスのダッシュボード内で言うところの何をローカルにバックアップするのかを知ってどんな作業をしてるか知っておきましょう。

可愛い車のダッシュボード

pluginsフォルダはダッシュボード内プラグインのファイルなど

インストール済み各プラグインのCSSやJsなど関連ファイル一式が入ってるフォルダ内のバックアップになります。

BackUpフォルダ ダッシュボード内のどの部分
plugins 『プラグイン』に保存されてるプラグインとファイル

フォルダ『plugins』はインストール済みの全てのプラグイン。

インストールしてるプラグイン一式

AddQuicktag・Akismet・Broken Link Checkerなど、色んなプラグインがが入ってるpluginsフォルダです。

FTPソフトで見るとこんな感じdomain.com/public_html/wp-content/pluginsフォルダ内

FTPソフトの中身は導入しているプラグインが表示

そのフォルダ内にもファイル一式が詰まってます。※このファイルは前述のとおり、アップデートで更新したとき、エラーが出てしまう場合もあります。

各プラグイン、ファイル一式

FTPソフトで言えば、plugins/フォルダやファイルです。

wp-content/plugins/該当プラグイン/ファイル

レンタルサーバーで見たら、管理画面にないフォルダやファイルも存在しているので、管理画面上がすべてのファイルではありません。ファイルのパスは

…/wp-content/plugins/該当プラグイン/細かいファイルやフォルダ…、プラグイン更新のとき、この細かいファイルやフォルダ内部の書き換えがあり更新されるワケです。

更新でエラーが発見されたら、wp-content/plugins/該当プラグインを復元すればOK!

  1. まず該当プラグインのバックアップ

    プラグイン更新前にバックアップ

  2. 該当のプラグインを管理画面で更新
  3. エラー確認したら
  4. 左側のそのプラグインを、右側のそのプラグインがある階層へアップロード

    該当プラグインを復元

    画面の青い部分のパスは左右、合わせてくださいね^^

themesフォルダは、テーマファイル内にあるもの全て

インストール済みの親テーマや、子テーマフォルダ内の画像格納のimagesフォルダやCSS、JSファイルなどなど一式のバックアップ。テーマの編集画面にあるファイルの場所は、『themes』→『使ってるテーマ(Gush4・Simplicity2など)』ファイル内に格納されてます。

BackUpフォルダ ダッシュボード内のどの部分
themes 『外観』より『テーマ』に保存されてるテーマとファイル一式

themesフォルダ内には、インストール済みのテーマ一式

インストールしてるテーマ一式

ダッシュボード内の外観よりテーマの編集をのぞくと沢山のテーマ内に格納されてるファイルが見れます。

theme-editing

ダッシュボードの外観、テーマの編集からテンプレートを選んで見れる

親テーマ内テンプレートファイル一式入っているようにも見えますが、ダッシュボードにあるのは一部です。

FTPソフトで見たら、(/public_html/)wp-content/themes/使用中のテーマを選択

themesフォルダ内に導入したテーマの例

該当(子)テーマフォルダ内にあるファイル類がFTPで表示されます。

導入してるファイルとアップしたフォルダ

親テーマにはもっと沢山のファイルが存在して、有効化しているテーマファイルを表示しているワケです。

…/wp-content/themes/該当テーマ/テーマ内のファイル

管理画面にないテーマ親テーマ内のCSSフォルダ・imagesフォルダ…などなど沢山のフォルダやファイルがあるんですね。

今見てるこのページは、投稿から記事を書いた部分を表示しているsingle.phpファイル。ヘッダーを読み込んで、コンテンツを表示し、コメント、フッター、サイドバーなど色んなphpを読み込んでます。

header

header.phpを表示

コンテンツを表示

comments

コメントphp部分を表示

footer

footer.phpを表示

サイドバーには、SNSやアーカイブ、検索フォームなどズラッと並んでますけど、全てテーマのPHPファイルや、WordPressやテーマに備わっているウィジェットなどの設定で表示してます。

sns

サイドバーにSNSを置いてる例

アーカイブを表示

アーカイブなどを表示

こんな感じで各テーマ内にあるパーツ事に別れたphpファイルに書かれてる内容を、HTMLに変換されてブラウザに表示してます。

  • ブログやサイトの骨組みを作るhtmlの中に色んな情報・命令を記載してるphpファイル。

こうみるとPHPファイルは、HTMLに変換されてブラウザで表示されるものがほとんどだと感じますが、一部ブラウザには直接表示されないファイルものもあります。

テーマ内全てに共通する表示の命令を書いたfunctions.phpは直接HTMLで表示されないけど、命令が書かれたPHPファイルです。

またテーマにはHTMLを装飾するCSSファイルも存在して、下記。

各テーマ内ファイル一式

各テーマ内にあるファイルと、骨組みHTMLを装飾するstyle.cssなど

CSSファイルは、ブログ全体の骨組みになるHTMLを指定し、色や装飾・配置など装飾してより見やすく整えるためのスタイルを書いたファイルです。

テーマ内にも沢山ファイルが存在するので、開いて見るとゆっくりでも理解できるようになりますよ^^

uploadsフォルダは、投稿画面などでアップした画像を格納

メディアライブラリにアップした画像たちが入ってるフォルダをバックアップします。

BackUpフォルダ ダッシュボード内のどの部分
uploads 『メディア』より『メディアライブラリ』にアップした画像

WordPressメディアライブラリ

uploadsフォルダ内も管理画面の設定にあわせて、例えば年月のフォルダ内にこれらの画像ファイルが格納されてます。

バックアップ・復元するときは、下層ディレクトリを左右同じ階層に合わせる

このフォルダを開いて行けば、画像が収納されてるワケです。

ポイント

バックアップや復元したいときは、画像のようにパスを合わせる!

パスがあっていないと、画像は表示されない。

LINKブログの画像が表示されない9つ+αの原因!リンク切れの対処法

簡易的なバックアップ方法

クローバーとノート平和な理由

バックアップはキチンと保管し、いざと言うときの復元につかいますよね。ちょっとしたカスタマイズをする工程でも簡易的にバックアップをとっておくのが大事です。

投稿ページのファイルsingle.phpは、間違えた記載をすると(この)画面が真っ白になってエラーをだして投稿ページだけ表示されなくなります。

でもテキストエディタやメモ帳にファイルをコピぺして出してると、復元が早くできるんですね。

ポイント
  • ファイルを編集前に編集したいテーマのファイルを、デスクトップにバックアップ。
  • エラーが出たら即復元できる準備をしておく!

これなら、爆速で復元できちゃいます^^

サーバーのFTPを直接触る場合

サーバーにあるFTP、ロリポップのFTPやエックスサーバーなどのWebFTPなどありますよね。これも全く同じで簡易バックアップをとって、エラーが出たら簡単に復元が出来ます。

  1. TeraPadやメールなどにコピペして簡易バックアップをとる
  2. 別タブにブログ開いたまま、サーバーFTPのファイルを開く
  3. そのブログを更新。もしエラーが出たら
  4. バックアップの文字をコピー
  5. サーバーFTPのブラウザ更新後、簡易バックアップをコピペして保存。復元完了!

メモ帳やテキストエディターに簡易的にコピペしてると、エラーからの復元までの時間が速い且つ、超簡単なので簡易バックアップ取っておくのは賢明です。

LINKロリポップFTP!ファイル編集やアップロード・ダウンロード・ファイル転送。便利な使い方

エックスサーバーのWebFTPは、簡単な初期設定が必要です^^

LINKエックスサーバーで新規WordPressを導入後、サーバーと管理画面でする設定

FTPソフトで簡易的バックアップとエラーが出たら5秒で復元

PCからサーバーへファイル移動のイメージ

FTPソフトでも同様。例えばfunctions.phpファイルを触る前、そのファイルのみFTPソフトでバックアップをとります。このファイルでエラーを起こすと、管理画面と公開しているブログの画面きれいさっぱり、真っ白になります。

ファイルまでのパスは

  • /ドメイン(/public_html)/wp-content/themes/該当テーマ/functions.php
  1. バックアップを右側のサーバーからPCにとる
  2. バックアップをとったファイルをサーバーへアップする準備をする
  3. WordPressなどの管理画面から、編集したいファイルを編集。
    • 成功したら、そっとFTPソフトを閉じる。
  4. エラーが出たら管理画面が真っ白になるので、FTPソフトのPC側バックアップファイルをサーバーへ即アップロード

そうすると数秒で復元を完了して、何事もなかったかのように復元できます!

functions.php

single.phpの場合は、投稿ページのみブログが真っ白になる場合があります。single.phpまでのパスは

/ドメイン(/public_html)/wp-content/themes/該当テーマ/single.php

普段のカスタマイズのファイル更新前にバックアップがあれば、画面が真っ白になったとき復元させるとき便利です。※カスタマイズ成功後も同様。成功後バックアップをとっていれば、またエラーが出てもそのカスタマイズが消えずに復元できる。

LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順

WordPressの更新時のエラーを3秒で復帰作業を終える方法

データベースの格納されてるイメージ

WordPressのファイルと同様、更新する直前にデータベースMySQLのバックアップをとって、データベースMySQLのインポート:復元の準備をしておきます。

  1. 実行クリックする前の状態でスタンバイ
  2. 別タブやウィンドーを開いて、WordPress管理画面から新バージョン更新をクリック。
  3. WordPressの更新が終わったら、エラーが出てないか確認
  4. エラーを発見したら、スタンバイしていた復元を『実行』!

エラー発見から3秒かからず、エラーからの復帰作業が完了するわけです^^

※この方法はデータベースの削除を自動でするようデータベースMySQLのエクスポートをしているのが前提。インポート時、実行をクリックしたら自動的に復元するので、オススメ!

LINKWordPressデータベースのバックアップ!エクスポート詳細設定方法を、初心者がメチャクチャわかるよう説明

あとはデータベースの復元を自動でやってくれるので、何もすることなく復元が終わるのを待つ!この作業を、データベースでも、FTP(WordPress本体)ファイルでも行って、

  • バックアップ。更新。エラー。復元。

すれば、超簡単にブログを復活できるし、エラーでブログが表示できない時間も数秒。となりますよ。

 

さいごに

色々かきましたけど、一番いいのはエラーが出やすいファイルを知って、ローカル環境でテストしてから本番環境で採用することをオススメします!

LINKWordPressのテストサイトの使い方!本番環境へ移行する方法とか

FTPソフトの使い方がわからないページを見ても不明なら、解らない状況を詳しく書いて頂ければお手伝いしますので気軽にコメントください。私もだいぶん困ったのでお役にたてるかもしれません。

バックアップについて書きましたけど、記事を書くのと同じくらい当たり前のこととしてやってると、いざエラーが出てブログが表示されなかったり、投稿画面に入なくなったとき困りませんよね。

『バックアップは困ったときの復元のためにするもの』と覚えてくださいねっ♪

さいごに私のブログ目標でも言っておこっかなぁ。私の目標は・・・『検索上位の強豪を抜く』ことです(笑

失礼しましたーっと!それではかうたっくでした。

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