WordPress初心者がブログを復活させる方法は、FTPソフトでサーバーからとったバックアップファイルからの復元、データベースの復元方法です。エラーで管理画面に入れないとき、すぐに元に戻せる方法になります。
サブドメインでバックアップとりブログを削除後、復元でどこまで復活するかテストした結果を元に、バックアップ方法を下記でまとめてます。
LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順
エラー原因を知りたい場合、下記をどうぞ。
LINKHTTP500内部サーバーエラー(Internal Server Error)の意味とは?
- FFFTPの設定・FileZillaの設定がまだなら、サクリと済ませてください^^
WordPress全データの復元、フォルダ・ファイル単体の復元、親テーマから子テーマにアップする方法、フォルダ内ファイルの概要、初心者がわかるような内容も含めてるのでどうぞ。
WordPressバックアップから全データを復元
サーバーからとったWordPressのバックアップファイルを、FTPソフトでアップすれば、エラーが出たブログを復活できます。
バックアップから復元するとき、最新のデータでないと(古いと)カスタマイズした記載やアップした画像、プラグインが消えてしまう場合があるので注意してください。また、サーバー側とPC側を同じ階層にすることが大事です。
WordPressが入っているフォルダは、レンタルサーバーによって階層が増えますが、wp-contentの階層を開きます。
- 該当ブログを開く
- (public_html)
- wp-content
パス:/ブログ/(public_html/)wp-content
- wp-contentを開くとplugins・themes・uploadsフォルダがある。
日頃から追加更新してる、プラグイン・テーマ・画像のデータがそこに入ってます。
またwp-contentと同じ階層に、.htaccessやwp-config.phpがあり、WordPressの初期化・引っ越しなどのとき、必要に応じて復元してください。

.htaccessファイルの復元

場合によってwp-config.phpを復元
これらフォルダや該当ファイルのバックアップからの復元方法をチェックしてください。
プラグインをFTPソフトで復元する手順
全プラグインを復元する方法は、pluginsフォルダのバックアップをサーバーへアップロードします。パスは下記。
/該当ブログ/(public_html/)wp-content/pluginsフォルダ
この階層へアップロードすれば、バックアップをとった時の状態に完全に復元されます。下記のように『plugins』フォルダをサーバー側へドラッグまたは、右クリックしてアップロードを選択後、上書きします。

FTPでpluginsのバックアップファイル一式、復元する方法
バックアップデータはパソコン左側だから、右側に移動させて復元させるんですね。
バックアップファイルがない場合は、後述。
該当プラグインの場所説明と復元方法
管理画面で新規追加したプラグインは、wp-content内『plugins』に保管され、開くとダッシュボードで導入したプラグインが並んでます。

プラグインフォルダ内:インストール済みのプラグインとその中のファイル
pluginsフォルダを開き、該当プラグインをサーバーへアップロードすれば、時短でそのプラグインだけ復元できるワケです。
パスは、/該当ブログ/(public_html/)wp-content/plugins/該当プラグイン

該当プラグインを復元
LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法
該当プラグインのバックアップがないときの、プラグインの復元方法
プラグインのバックアップがないのにエラーや不具合が出た場合、復元したい・旧バージョンに一時的に戻したい場合は、下記を参考にしてください。
LINKWordPressプラグイン前の旧バージョンへ戻す、2つの方法!更新でエラーが出たときの対処手順
テーマをFTPソフトで復元
テーマが入っているフォルダはthemesフォルダに導入したテーマが一式入ってます。一括で全てを復元する場合は、サーバーの下記ディレクトリ(階層)へアップロードします。
場所:/ブログ/(public_html/)wp-content/themes

FTPソフトでthemesファイル一式、復元する方法
PCに保存したバックアップ『themes』フォルダを、サーバーへアップロードさせます。
- themesフォルダを右クリックしてアップロード、上書き
または、themesフォルダ内の該当のテーマのみアップロードするとき、themesフォルダを開いてアップロードして復元してください。アップロードする時の階層は下記
- /ブログ/(public_html/)wp-content/themes/該当テーマ

themesフォルダ内の該当テーマフォルダを復元
画像のような階層にエラーが出たテーマをアップロードして復元してください。テーマ内のファイルのみ復元すると、もっと短時間で復元できるので、次に例をあげますね。
functions.phpファイルのみ上書きして復元
functions.phpでのエラーは、管理画面に入れないので、FTPソフトで復元すれば早いです。エラーが出た該当ファイルのみ復元すれば、短時間で復元できます。
※修正する場合はサーバーにWebFTPがあれば、復元は早いです。ロリポップサーバーFTPなど
パスは下記の通り。使用中のテーマがGush4-Childとして、functions.phpにエラーで出たら、パスは下記の通り。
- (public_html)/wp-content/themes/Gush4-Child/functions.php
バックアップがあるときPC側の子テーマ:functions.phpをサーバーにアップロード!
左側:PC内ローカルのパスも合ってるか確認!※間違って子テーマ使用中に親テーマのfunctions.phpを入れたら、絶対復活しない。
- PC側・サーバー側のパスがあってるかキチンとシッカリ確認。

functions.phpバックアップファイルの復元
どちらも同じテーマ(Gush4-Child)になってますね。確認できたら、ドラッグすると復元できます。やってみると、かなり早いのがわかりますよ。
header.phpをFTPソフトなどで復元
header.phpの復元方法は下記。functions.phpとおなじ階層にあります。

header.phpバックアップファイルの復元
見出し:functions.phpファイルのみ上書きして復元と同じ作業をしてください。
どのファイルを扱うにも、右側と左側のディレクトリを確認、同じファイルを確認してからアップしましょう。ちなみにfooter.phpやsingle.phpも同じ階層にあるので、同じように作業を^^

footer.phpバックアップファイルの復元
- 該当ファイルのパスをあわせる
- 同一ディレクトリであることを確認
- 該当ファイルを復元する
themesフォルダ内のファイル構成を知っておこう
テーマによって違いはありますが、ざっくり下記のようなつくり:構造になってます。
- インストールしたテーマ
- テーマのファイル、php・CSS
- imagesフォルダ
- jsフォルダ
子テーマの場合はもっとシンプルですが、FTPソフトであなたのディレクトリ:階層を確認してください。エラーがでたら、階層をチェックして復元すれば戻ります^^
親テーマファイルを子テーマにアップロードする方法
親テーマのファイルを子テーマに追加してカスタマイズしたい場合もFTPソフトでできますね。
方法は同じでPC側を親テーマのディレクトリ、サーバー側を子テーマのディレクトリにすれば、親テーマファイルを子テーマにアップロードできますね!

親テーマを子テーマにアップロードする手順
※functions.phpとCSSは、この方法でするとエラーが出るから、やっちゃダメ!
子テーマ自体の作り方や説明は書きリンクが解りやすいですよ!
参考WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など|寝ログ
画像の復元方法・uploadsフォルダ内部の説明
メディアライブラリ内の画像を一式が入った『uploads』もアップした画像に不具合があればこうして簡単に復元できますね。
画像を格納してる場所は、wp-content内の『uploads』フォルダに保管されてるんですね。その中にまたフォルダがあり、アップロードしたファイルを年月ごとに整理する設定にしてると、年毎のフォルダ内に、月ごとのフォルダが格納されますよ。

画像ファイル内内訳
※これは、ダッシュボードの設定→メディアより『メディア設定』のファイルアップロードの設定により変わります。
バックアップをとってない時。2つの復元方法
エラーが出た箇所が分かる場合の復元方法
右側サーバーにあるfunctions.phpファイルをデスクトップに新規フォルダを作り、そのにダウンロードして保存。
- カスタマイズした追記を保護するためのバックアップ
- 今回エラーが出た:カスタマイズした箇所のみ削除する
- または、エラーが出た箇所を修正
- LINKエラー修正方法:原因は全角・閉じ忘れ・親子テーマの競合など。2通りの復元方法&今後の対策!!
- サーバーの該当箇所にアップロードする
- ブラウザをリロードしたら管理画面に入れます
まだエラーが出ている場合は、ほぼないですが…。他にもカスタマイズした場所がエラーを吐いてる可能性が。エラーの場所を特定してください。ブログが真っ白な場合、エラーコードを表示します。目次の1.1、もしくは1.2をどうぞ。
LINKWordPress初心者でも、真っ白になったブログを元の画面に戻せるページ!エラーコードを表示させる2つの方法♪
それでもまだ管理画面に入れない場合は、まだどこかにエラーがあります。カスタマイズした箇所を削除するとき、必要な記載まで削除したなど。その対処は下記
エラーが出た箇所が分からない場合、ファイルの初期化で対処
一気にカスタマイズをして、どのphpファイルのどの記載エラーかわからない時、復元する方法です。この場合、エラーが出たファイルのバックアップが、ムチャクチャ重要です。
沢山時間をかけて書いたカスタマイズですから。下記のphpファイルの初期化を試してください。
LINKバックアップがないのに、画面が真っ白、500 Internal Server Error!WordPress復元の対処
その後ローカル環境かサブドメインのテスト環境を作って、本番環境に支障が出ないコードを貼り付けてカスタマイズの続きをしてください。
データベースMySQLのバックアップをとっている場合
データベースには記事や管理画面の設定などが保存されてます。データベースMySQLからファイルをエクスポート(出力)していれば、簡単に記事とその他の設定をインポート(入力)出来ます。
バックアップをとってる場合、下記のリンクを参考にしてください。
LINKWordPressデータベースの復元!インポート方法とテーブルデータのダンプエラー対処
インポートしたものが例えば3か月前のものなら、3か月間の記事はなくってしまいます。記事など必要なデータは、管理画面からエクスポートしておくのも良いかもしれません。
LINKWordPressデータベースのバックアップ!エクスポート詳細設定方法を、初心者向けに説明
WordPress管理画面からデータベースのみインポートしてる場合の復元
カテゴリや設定したタグ、グローバルナビや固定ページの投稿などをWordPressの記事関連をエクスポートしたデータをインポートする方法になります。管理画面のツールからインポートをクリックしてください。
ファイルを選択して、『アップロードしてインポート』をクリックすると、インポートが完了します。
添付ファイルのインポート
添付ファイルをダウンロードしてインポートする
- すべてのコンテンツをエクスポートした場合
”添付ファイルをダウンロードしてインポートする”にチェックを入れたら、画像ファイルも一緒にインポートできるので画像をアップロードする手間がはぶけますよ^^
WordPressのインポートでエラーが発生、アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています。と出たときの対処法
インポートするファイル最大2MGになってる場合エクスポートしたxmlファイルの容量がそれ以上の場合、エラーが出ます。ロリポップのログインフォームよりログインして、設定の変更をしましょう!
サーバーの『サーバーの管理・設定』より『PHP設定』から変更します。
該当ブログの設定をクリック!
画面を下へスクロールして「■そのほか」より
- 『upload_max_filesize』を20Mに変更。
- 最後に『php.iniを設定する』をクリックして容量を変更完了!
サイズがもっと大きい場合は以下を参考にどうぞ。
LINKロリポップ!ファイルのアップロードサイズupload_max_filesizeを20M以上に設定する方法
環境によってやり方が違うでしょうから、下記を参考にどうぞ。
LINKWordPressでファイルをアップロード!サイズが大きくてエラーが出る時の対処法
その他復元で必要な管理画面での設定
サーバーのファイルと、記事関連の復元は完璧ですけどブログを削除して再設定する場合、URLが当初設定したものと違う場合があります。それだけでなくテーマのカスタマイズもping設定、プロフィールなど全て消えてしまいます。
- URLを設定戻す
- テーマのカスタマイズを設定
- ウィジェットなども再設定
- ping設定も復元
- プロフィール欄を記入
これらは、全て管理画面から設定できるものです。ブログのフォルダ全部を削除する前にメモやスクリーンショットでバックアップをとって復元してくださいね!詳しい設定の箇所はバックアップしておきたい箇所に書いてます♪
ゴミ箱に捨ててしまったり削除してしまった記事の復元方法
ゴミ箱に捨ててしまった記事はゴミ箱より復元するか、ローカル環境を構築してそこに過去の記事を復元後、コピペで移動させるのもありですね。画像も捨ててしまったのであれば、一度PC内に保管して、手直しがてら再度アップしなおすのが良いですね。
画像も削除済みならリンク切れを起こして表示されないから、気をつけてくださいね。
一度もデータベース・記事のバックアップをとってない
全くとった事がない場合、ダメ元ですがfeedlyで記事が残っているもの、設定より表示設定のRSS/Atom フィードでの各投稿の表示が全文になっていれば、そこから修正がてら、復元する方法とかでしょうか・・・。
- feedlyから復元
- ブラウザに残っているキャッシュ機能で、PCで検索してキャッシュから閲覧して保存
- 昔の記事を見れるサイトhttps://archive.org/でURLを入力して復元…など
- サーバーにお金をだして頼む
もっと良い方法は思いつきません><
これらは下記でも書いてますが、ヒントになる事はそれくらいですかねぇ…
LINKWordPress初心者の疑問!バックアップ・エラー対処・復元のQ&A集
さいごに
WordPressでバックアップからの復元をするのに大事なことは、サーバーのファイルの復元と、データベースの復元です。上述のほかMySQLというデータベースからの復元やプラグインでバックアップをとる方法もあります。
プラグインは便利で自動でやってくれるので、どのフォルダにどんなファイルが入ってるのか見る機会がへるので、いつまで経ってもファイル構造が解りませんよね。
プラグインは便利機能が詰まったぶん重くなるし、使わなくても簡単にバックアップがとれます。沢山いれるとプラグイン同士やテーマと競合して突然エラーが出てしまったりと不測の事態が起きてしまう可能性も普通にあるんですよね。。
LINKプラグインが競合!ブログを簡単に表示させる為の3つ対処方法
LINK302 Moved TemporarilyエラーでURLが無限ループ!原因は、WordPressのプラグインの競合だった
バックアップと復元のハードルは高いものではないんですね。誰でも簡単に出来るので自分で出来るようにしておきましょうねっ!
ではっプラグインは最小限面倒なものに使えば良いって思ってる♪かうたっくでした!
Comments
FFTPソフトを初めて使う初心者です。お分かりになれば教えてください。
wordpressでバックアップしたファイルをアップロードしようと
考えています。
FFTPの左(ローカル)の画面にバックアップを取ったデーターを取り込む方法が分かりません。そこで、躓いております。
解凍したものを左の画面に取り込むのですよね?
まず、FFTPでバックアップした.regファイルを解凍しようと、ファイルをLhaplusにドラックアンドドロップして、解凍しようとすると
テキストファイル処理の確認と出てきます。
テキスト”ファイル名”の文字コードを変換しますか?
【選択項目】
【文字コード】
Shift-jis(windows/mac)
Jis
EUC
UNICODE
変換しない
【改行コード】
CRLF(Windows)
CR(Mac)
LF(UNIX)
変換しない
チェック項目 元ファイルのバックアップを作成する
と出てきます。 他のzipファイルはメッセージの表示なく普通にドラッグアンドドロップで解凍されています。
こちらのチェックボックスをどういう設定にすればいいかも分からない状態です。
どうすれば、ワードプレスのデーターをアップロードするには適切なのでしょうか。
また、やり方が違うのでしょうか?
よろしくお願いします。
FFFTPの設定を保存したFFFTP.regファイルの事でしょうか?
もしそうでしたら、FFFTPの復元用で保存しておくだけで大丈夫です。例えば(初心者にも解るFFFTPマスターパスワード設定方法3章)マスターパスワードが分からなくなった時など復元すると便利な場合もあり、解凍せずに復元します。
PHP・CSS・JSファイル単体をアップロードしたり、wp-contentフォルダ内のテーマが入ったthemes・プラグインの入ったplugins・画像の入ったuploadsフォルダなどを左側サーバーからダウンロードしたり、右側ローカルから同じ階層にアップロードします。
簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法 目次2章あたりでフォルダ内の説明はしていますが。
サーバー内フォルダを初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順目次1章の1.4のようにファイル群のバックアップをとったものを復元するイメージとなります。
これで解決しない場合は、WordPressのどんなフォルダ・ファイル名のバックアップをとって、どこにアップロードしようとしているか詳細を教えていただけますか?
もう一息頑張ってくださいね。
教えていただきまして、ありがとうございましたm(__)m
解決されたようで、何よりです^^
初めまして。
今回ご質問がございましてご連絡させていただきました。
以前に立ち上げていたワードプレスのブログを
別のワードプレスブログと合体させるべく
プラグインの
All-in-One WP Migration
を使用しました。
引っ越したかったブログはこちらで
A
引っ越し先のブログはこちらの予定でした。
B
見てみると2つ同じ記事のあるブログになってしまいました。
かろうじてこちらは
A データをエクスポートしてきましたので
今後何かあれば復元できるのですが
B はバックアップを取っていなかったので
FFFTPなどいじってみましたがどうしても復元できません!
頭真っ白です・・・
B のデータを復元する方法は何かないでしょうか?
A はエックスサーバーで
B はさくらサーバーです。
もし何かいいやり方がありましたら教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。
そのプラグインは記事(管理画面上の設定・ナビやコメントなど含む)とファイルの2つをエクスポートして、別サイトへインポート(上書き)するものでしょうか?
Bとやらの状態も不明なのですが、何を復元したいのでしょうか?状態が全くつかめません…
記事はおそらく上書きされることが無い気もしますが、何を復元されたいのでしょうか?
記事でしょうか?それともCSSやPHPファイルでしょうか?それとも何らかの設定でしょうか?
https://bibabosi-rizumu.com/backup-error-restore/
エラーがでた場合の復元方法として、上記のようなページも置いてますが、具体的どのようにしたいのか不明なので、それで対応できるかもわからない。としか言えません。
初めまして‼︎
wpでドメインとサブドメインを取得し、12日からXフリー→Xサーバーへと移管したのですが私の知識不足が大きく、簡単に移管することができず、FTP等でやっとwpをインストールし、プラグイン、有料テンプレートをいれることができたのですが後の記事やカテゴリーなどが復元できなくなりました。
wpのプラグインでバックアップも取っていたかも覚えておらずファイルがわからない状況です。
どこから入ってどうやったら記事だけでも復元できるのかお分かりでしたら教えてください。
初めてなのに大変厚かましく申し訳ありません、よろしくお願いします!
ルナさんに。
はじめまして。
Xフリーのデータベースをエクスポート、その後エックスサーバーのほうへインポートすれば完全に復元できます。※ただしXフリー側データベースのバージョンなど古いとひと手間必要かもです。
LINK初心者向け!WordPressのバックアップ方法、記事をエクスポートする手順
目次2章で、データベースか管理画面からバックアップする方法のどちらかを選んで、必要に応じて、目次3章もチェックしてください。
こんにちは
とても分かりやすく
初心者にも分かりやすい解説で助かりました。
wordpressアドレスとサイトアドレスどちらも変更してしまい、
wp-confit.phpのファイルもダウンロードしていなかったので
データベースから直そうとしましたが
残念ながらできませんでした。
また、キャッシュをクリアしましたが、
依然として「データベース接続確率エラー」
と表示されます。
他にミスしているポイントはございますでしょうか。
ちなみに変更してしまったのは、
url最後の部分の
/home/
を消してしまったところです。
あっちゃんさんに
ごめんなさい
まだコメント承認できてないけど、内容はわかりました。
『
また、キャッシュをクリアしましたが、
依然として「データベース接続確率エラー」
と表示されます。
他にミスしているポイントはございますでしょうか。
ちなみに変更してしまったのは
』
の件ですが、このページをご覧ください
https://bibabosi-rizumu.com/wordpress-url-error/
これで、元通りになりますよ。
コメントいただいた以降、何か触ってしまったのであれば、すんなりいかないかも。その場合、サーバーに問い合わせば、状況を把握してもらえる状況です。
大丈夫。絶対もどるから❦
分かんないことがあれば、また
ではかうたっくでした。※後でコメント承認しておきますねん❦