超簡単、エックスサーバーのバックアップ!データベースMySQL・WordPressファイルから復元をオススメ

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エックスサーバーのバックアップと復元・WordPressファイルとデータベースエックスサーバーは、同一アカウント内にあるドメイン・アドレスなら一括でFTPソフトを使わずWordPress本体ファイルのバックアップができます。設定や記事などが入ったデータベースMySQLのエクスポートまで、サーバーパネル内で超簡単にダウンロードできたり!

エックスサーバー、サーバーパネルからファイルとデータベースのバックアップを超簡単にとる場所、復元するにはどうすれば良いのか。WordPress初心者向けにご紹介!

  • エラーが出て復元するとき
  • 間違ってドメインを削除した
  • WordPress本体ファイルを削除した
  • なぜか記事が消えたとき

バックアップがあれば復元が簡単!バックアップをとるのが、泣けるほど簡単なので初心者さん、チェックしてくださいね^^

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データベースsqlファイルのバックアップ

WordPressのバックアップで意外と忘れがちなデータベースは、記事や届いたコメント・管理画面の設定データを保存するスペースです。データベースと後述のファイルのバックアップがあれば、ブログの一部がなくなっても復元できるから2つのバックアップは超重要!

MySQLファイルをエクスポートする場所から見ていきましょう。

エックスサーバー管理画面、データベースsqlファイルのバックアップがある場所

ピンク下線を引いたバックアップ・ログファイルは後述します。

サーバーパネルにログインして、データベース欄MySQL設定をクリック。

MySQLバックアップをクリックした画面

MySQLバックアップをクリックして該当のブログのデータベースをダウンロード。容量が大きい場合、圧縮したほうが良い場合もあるので、そこにある注意事項をチェックしてください。

MySQLバックアップについて

  • 圧縮形式「圧縮しない」を選択した場合は、sqlファイルとしてエクスポートできます。
    gz形式をお選びいただいた場合は、圧縮(gzip)した軽量サイズでエクスポートできます。
  • データベース1個の容量が目安値を超えている場合エクスポートできません
    容量の目安値:(MySQLバージョンに関わらず)500MB
  • データベースの使用容量が目安値より下回っていましても、多量のレコードが存在する場合は、
    エクスポートに失敗する場合もございます。
    あらかじめご了承ください。

圧縮したものを復元するとき、解凍するぶん遅いのでいつも圧縮なしを選んでます。が!容量の加減もあるので、キチンとバックアップがとれる方法でとりましょうね。

このバックアップは方法はphpMyAdminにログインして、データベースMySQLファイルをエクスポートする手間が省けます。

リンク先のエクスポートの手順をポチッ・ポチッと完了でき、そのまま次ファイルのバックアップがとれる。これが泣けるほど簡単な理由です!

  • エクスポートするデータベースが不明なとき

本体ファイルをダウンロードしたバックアップファイルを開いて確認します。

WordPress本体ファイルのバックアップと解凍方法

WordPressの本体(FTP内)ファイルはWordPress全ファイル内の一部、あなたが使っているテーマのCSSやPHPファイル・アップロードした画像ファイル・プラグインなど、導入したものすべて一式、保存されてます。

サーバーパネルからアカウント欄の赤まる部分、バックアップをクリック。

エックスサーバー、ファイルのバックアップ場所

すると下記のような項目が出てきます。

  • ホームディレクトリ
  • account.xsrv.jp
  • betu-domain.com
  • 該当domain.com

バックアップのホームディレクトリ内、ファイルの説明

バックアップのホームディレクトリに入っているファイルは、サーバーのアカウント内の全てのドメインの情報です。

ザックリ言えば、ドメイン毎に設定しているメールアドレス・ログ(設定済みの場合)・php.iniの設定ファイル、ブログ・サイトのファイル群など全て入ってます。

以下、説明するもの全てのバックアップがホームディレクトリでとれるワケです。


エックスサーバーのドメインのブログを作っている場合

  • account.xsrv.jp

このドメインを使っている場合、ここにもファイル一式つまってます。あなたがオーナーのアドレスではありません。エックスサーバーのドメインです。


今使っているブログと、別ブログがある場合ホームディレクトリダウンロードすれば一括でバックアップが取れるので、便利!

  • betu-domain.com

さらにサブドメインsub.betu-domain.comと言うアドレスや、betu-domain.com/betuというサブディレクトリでブログ運営使ってる場合も、このフォルダ内(ディレクトリ以下)にあるので、ここからもバックアップできます。

FTPソフトで言う/betu-domain.com/以下のディレクトリ:階層ファイル全てです。

ダウンロードされるフォルダ


該当のdomain.comのみダウンロードする場合。

  • 該当domain.com

domain.comのみ運営しているなら、コレをダウンロードすればOK!PCなどローカルの容量が気になる場合も。

FTPソフトで言うdomain.comフォルダ内にある下記画像フォルダがダウンロードされます。※内容に多少の違いはあり。

home\account\domain.com以下に下記フォルダ、ログやメールアドレスWordPress本体ファイル群(内容は後述)やphp.iniのファイル内容がはいってます。

ダウンロードされるフォルダ

圧縮されているので、PCやスマホに解凍ソフトがない場合は、次をチェックしてください。ファイル内説明は、その後説明します。

圧縮したバックアップファイル群を解凍するソフト

バックアップのデータは大きいので圧縮したままダウンロードするので、圧縮ソフトが必要な場合があります。形式は.tar.gz、GZ ファイル (.gz)ファイル。

  • Windowsの場合

Windows10の環境で試したのは、Lhaplusです。Lhaplus公式ダウンロードから『Lhaplus Version 1.73』をクリックしたら、インストール・ダウンロードができます。

導入できたら、エックスサーバーからダウンロードした.tar.gzファイル右クリックから解凍して保存場所を決めてください。

  • Macの場合、Google検索を準備

時短でどうぞ。検索ワードは、解凍ソフト フリー Mac tar.gzファイル。あとで適当にキーワードを変更してください。

  • アンドロイドの場合

ファイルをタップしても解凍できない場合は、下記のアンドロイド用アプリをインストールすしたら、圧縮ファイルから解凍できます。

LINKZArchiver|Google Play

※スマホと相性が合わないアプリも多いので、形式が.tar.gzGZファイル (.gz)ファイル対応のソフトをインストールしてください。

エックスサーバーのバックアップだけでは不安もある…

超簡単にバックアップがとれますが、不安もあって…。

復元したとき、記号が文字化けして?になっていたり、、○○.phpファイルがPHPファイルではなくなって、拡張子が変な文字列になっていたり><

ちょっと不安な面もあります^^; ちいさなエラー防止として、他にバックアップがある方が安心かもしれません。。

LINKWordPressデータベースのバックアップ

LINKWordPressファイルのバックアップ、FileZillaまたは、WordPressファイルのバックアップ、FFFTP

WordPressが入っているFTPフォルダ内説明

WordPressの本体ファイルが入っているフォルダは、public_html内。

public_htmlフォルダ内の、WordPress本体ファイル一式

/domain.com/public_html/独自ドメインのWordPressファイル群となるワケです。public_htmlフォルダ内をザックリ説明すれば、下記。

  • domain.com/public_html/独自ドメインのWordPressファイル群と同じ階層に、サブドメイン(サブディレクトリ)フォルダがある。
    • public_html/subサブドメインフォルダ
    • public_html/busサブディレクトリフォルダ
    • public_html/wp-admin
    • public_html/wp-contentフォルダ
      • plugins:wp-contentフォルダ内にプラグインが入ってるこのフォルダ
      • themesテーマが入ったフォルダ
      • uploads画像フォルダ
    • public_html/wp-config.phpなど沢山ファイルがある
  • betu.com/public_html/別の独自ドメインのWordPressファイル群

このように階層化されて、それぞれのファイルが入ってます。その階層をディレクトリと呼ぶので、頭の片隅に置いておきましょう^^

ポイント

wp-content内のplugins・themes・uploadsは、ワードプレス管理画面のどの部分なのか、画像付きで説明

よくわからない場合は、バックアップの重要さ・簡単に復元する方法とあわせてチェックを^^

LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

ダウンロードする該当データベースが分からない

複数ブログを運営していてデータベースが沢山!どのデータベースか不明。でしたら、wp-config.phpでデータベース名を見ればわかります。

エックスサーバーからダウンロードしたwp-config.phpまでのパス

独自ドメインdomain.comの場合

  • home\アカウント名\domain.com\public_html\wp-config.php

サブディレクトリdomain.com/sub・サブドメインsub.domain.comの場合

  • home\アカウント名\domain.com\public_html\sub\wp-config.php

このパスのとおりwp-config.phpファイルを開いて、28・29行目あたり『データベース名』を探し、下記のピンク色の文字部分を確認してください。

/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘hoge_hoge1‘);

hoge_hoge1が、そのブログのデータベースです。

ログファイルの出力設定

前日のエラー履歴、エラーログをダウンロードする場所。

エックスサーバー、エラーログのダウンロード場所

サーバーパネルの統計欄、ログファイルをクリック。

エラーログの一覧をクリック

エラーログについて

毎日AM3:00頃にリセットします。
リセット後のエラーログをダウンロードすることができます。

エラーログは3時にリセットされるので、見たい場合は3時以降から翌日3時までにダウンロードしてください。

おとなりのタブ。保存期間の設定は期間を設定すれば、アクセスログの圧縮版logフォルダ内に保存されます。アクセスログが必要なら設定してください。

バックアップがあれば復元が簡単になる

WordPressで運営していると、思わぬトコロでエラーがでるものです。

WordPressの本体ファイルでエラーがでると、WebFTPなどつかって該当ファイルのバックアップを全選択して全選択で貼り付けたり、FTPソフトFileZillaを導入して該当ファイルやフォルダをアップロードして復元する方法などあります。

記事や管理画面の設定がおかしい場合、データベースを復元すれば元に戻ります。

どちらもバックアップがあったら、メチャクチャ簡単な作業です。

WordPress更新でエラー、管理画面・記事・URLがおかしい時

WordPressの更新やバージョンアップ・グレードアップで出たエラーは、データベースのバックアップMySQLファイルから復元すれば元に戻ります。

管理画面のウィジェットなど設定、記事関連・URLなどはデータベースに保存されているからです。必ずバックアップをとってから、更新してくださいね。復元方法は下記

LINKWordPressデータベースの復元!インポート方法とテーブルデータのダンプエラー対処

プラグインの更新で不具合が出たとき

エックスサーバーでとったバックアップの保存があるなら、該当のプラグインフォルダのみ、FTPソフトを使って復元します。

LINKプラグインが競合!ブログを簡単に表示させる為の3つ対処方法

プラグイン更新でエラーが出た場合は、以前のバージョンへ戻す方法もありますが、該当プラグインフォルダをアップロードして復元すれば簡単です。

LINKWordPressプラグイン前の旧バージョンへ戻す、2つの方法

phpファイルの更新でエラー

テーマの編集でカスタマイズ失敗したときは、失敗したファイルのみサーバーへアップロードして復元してください。下記にもそれぞれの復元方法をのせてます。

LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

バックアップが無ければ、総合的なエラーを書いたページを参考に該当ファイルからエラーを直す方法を見てください。このように工程が増えて面倒です。

LINKHTTP500内部サーバーエラー(Internal Server Error)の原因と解決法

バックアップをとるタイミングは、エラーが出るまえ!

エラーが出てから、バックアップをとっても…。。出るまえにバックアップをとるのが大事です。前述のとおり

  • WordPress・プラグインの更新
  • phpファイルなどを触る前。
  • 記事を書いたあと
  • WordPress管理画面の設定がおわったあと。ウィジェットや初期設定など。

これらが、バックアップのベストなタイミングです!復元するのも準備をしていると、即復元ができます。

LINK簡易的バックアップ!初心者用WordPressファイル内説明と、5秒で復元する方法

本番でエラーを出したくない、またエラーが出やすいファイルをチェックしたい場合、下記リンクをチェックです。

エラーが出やすいファイルを知っていると、バックアップをとるタイミング・注意が必要なファイルがわかります。

LINKWordPressのテストサイトの使い方!本番環境へ移行する方法とか

エラー対策はバックアップをとる。そのタイミングも大事!ってなワケです。

さいごに

エラーや不具合が起きたり、ブログが真っ白になって表示されなくても、サーバーにファイルは7日間、データベースは14日間のバックアップファイルの準備があっても有料です。

日頃からデータベースファイルバックアップをとっていたら、簡単に無料で復元できます。記事を書いた後、カスタマイズ前後、またWordPressやプラグインの更新前にとるのが、バックアップのベストなタイミングです!

これが一番簡単な方法なので、エックスサーバーのバックアップを活用しましょう^^

ついでにエックスサーバーの管理画面でする設定しわすれないかもチェックしてみてはいかがでしょうか。

それでは、かうたっくでした!

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